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※本人様とは一切関係ありません
※夢小説とか嫌な人は回れ右!
では自己紹介から
名前 茉冬(まふゆ)
年齢 20歳
身長 155cm
好きなもの かわいいもの、甘いもの、音楽、甲斐田晴さん
嫌いなもの 辛いもの、ホラー、イジメ
こんな感じです
初めて書くので優しい目で見てくれると嬉しいです
ではどうぞ
こんにちは!冬菜(ふゆな)っていいます
なんと今目の前でとんでもないことが起こっています
実は以前ライバーになるための募集に興味本位で応募してみたら一次試験受かってしまい、
二次試験の面接を受けに事務所に来たら…
甲斐田「君こんなところで何してるの?」
冬菜「…。」
え?!なにこれ今現実?どういうこと?
甲斐田「あの…?」
冬菜「はっ!すみません!」
「私、今からライバーになるための面接を受けに行く冬菜と申します!」
甲斐田「ああ!そうなんですね!いきなり話しかけてしまってすみません!がんばってくださいね!」
冬菜「あ、ありがとうございます…!」
甲斐田「それじゃ、僕はこれで…!」
冬菜「はい!さようなら!」
「...。」
え?エグすぎん?何頑張ってって?かっこよすぎんか
普通に推しに応援されることすらエグいのに対面マ?
「まじでやべぇ…!」
担当者さん「あの〜、冬菜さんですか?」
冬菜「あ、はい!」
担当者さん「面接をする部屋までご案内します」
冬菜「よろしくおねがいします!」
よし!気を取り直して面接に集中しよう!