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《どうして、怪異のおれが！？》
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花）（花子くん
輝）（源輝
光）（源光
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花）相変わらず、今日も暇だなぁ〜、
輝）？
輝）今なんか声がー、
ドンﾂ
花）ちゅ
輝）ちゅ
花）！？
ばっ
花）、、、え？
輝）え、
花）今何が起きた！？
花）え、ちゅ、ちゅーしちゃった！？
花）((かぁぁぁぁ
怪異の少年は、顔を紅色に染め
少々照れた様子でこっちを見る
輝）（かわいｯ、
不意にも、可愛いと思ってしまった
花）え？あっ、、は、ハンカチいる？
と、こっちにハンカチを向ける
輝）どーも、
花）（どうしよう、どうしよう）
輝）え、何をそんなに慌ててるの？
花）・・と・スだったの、、
輝）え？なんて、、
花）ファーストキスだったの！///（泣
怪異の少年は、顔を赤らめ涙目でそう言う
花）うぅ、キスは、
好きな人とする予定だったのに…//
その言葉を聞いて、僕は、無償にモヤッとしてしまった
そしたら、考えるよりも先に
体が動いてしまった
輝）すっ、
ドンﾂ
花）どわっ！？
花）な、なに、？
輝）そんなに好きな人としたかった？
花）そりゃ、当たり前じゃん、
輝）ふーん、じゃあ
『僕のこと、スキになっちゃえば？ 』
花）えっ、？
花）かぁぁぁぁ((目逸
ぐいっ
輝）ちゅ
花）んむっ//!?
ちゅっ、ちゅるぺろちゅくちゅ
花）ふっ、///
ちゅるくちゅちぅ
花）ふぁっ//((がくっ
くいっ
ちゅっちゅるぺろ
花）ひぁっっ/////
ガリっ
花）んッ///、ふっ///
輝）ぷぁ、
花）はっ、はっ//♡♡
2人の唇に、糸が引く
花）な、何してんの！？//
輝）ん？何って、キスだよ
花）なんでそんな平然と言えるの！？
輝）えぇ、なに？そんな気にしちゃう？
花）気にするよ！何言ってんの！？
輝）はいはい、またね〜
花）え、ちょ！
ばんっ
花）…..
怪異の少年は、少し寂しそうな、嬉しそうな
顔で源輝を見つめていた
コメント
1件
尊い…
