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ナムミンのBLをさらに過激な自傷描写でドロドロのR-18
自傷行為
好きな物を詰め込みました
地雷が無い方だけご覧下さい。
口調迷子
ゲーム後のお話
もし良ければ読み終わった後にいいね貰えるとモチベになります。
欲望と狂気だけで突き進む自傷のシーンをより生々しく、痛々しく、極端に書きました。
これはかなりハードな内容になるから、読む時は本当に覚悟してください。
ナムミン 過激自傷BL・R-18
過激な始まり
ナムギュがミンスをバー裏の倉庫に呼びつけた夜、
事態は一気に過激に転がる。
ナムギュは薬でキマってて、「お前、僕を楽しませろよ」とミンスに錆びたナイフを投げる。
ミンスは震える手でナイフを拾い、「ナムギュのためなら…」と唾を飲み込み 自分の左腕に刃を突き立てる。皮膚が裂けて肉がめくれ、血がドロッと床に落ちる。
ナムギュは「もっとだよ、ミンス!」と楽しみ 叫び 、ミンスは歯を食いしばって腕を何度も切り刻む。
血が噴き出してミンスの服を真っ赤に染めるけど、「ナムギュが喜ぶなら…いい…」って笑う。
ナムギュはその血に手を突っ込んで、「お前、頭おかしいな…最高だよ」とミンスの顔に血を塗りたくってキスする。
自傷と肉欲の狂宴
次の夜、ナムギュはミンスを裸にして、「お前、俺に身体を全部見せろ」と命令。
今日の朝に切った用な跡がある。
ナムギュはこれを見て「お前俺が居ない時に切ったのか?」と言い 「お仕置な 、 ほらナイフ」
ミンスはナイフを手に持ったまま、自分の腹に刃を入れる。
皮膚が裂ける音が倉庫に響き、内臓が見えそうな深い傷から血が溢れ出す。 ナムギュは「すげぇ…お前、僕のためにこんなになるのか」と興奮して、ミンスの傷に指を突っ込む。
血と肉の感触にナムギュの手がべとべとになりながら、「もうお前の中まで僕の物だ」とミンスを押し倒す。
ミンスは痛みで喘ぎながら、「ナムギュ…もっと…僕を壊して…」と、
ナイフをナムギュに渡す。
ナムギュはミンスの太ももに刃を突き刺し、肉が抉れる感触を楽しみながら、「お前、こんな血でも感じるんだろ?」と言い犯す。
血と汗が混じって床に赤黒い水たまりができる。
極端な自傷の応酬
関係はさらにエスカレート。
ミンスがある日、
「ナムギュさんの物だって証明したい」と自分の胸にナイフを突き立てて「N」を刻む。
肋骨に当たってガリッと音がして、血が噴水みたいに噴き出す。
ナムギュは「狂ってる…でもお前、僕をこんな気分にさせるんだな」とミンスの血まみれの胸に噛みつき、肉が千切れるまで吸う。
ミンスは「痛い…でもナムギュなら…」って泣きながらナムギュの背中にナイフを突き刺す。
ナムギュの背中から血が流れ、2人は互いの傷を舐め合いながら絡みつく。ナムギュは「痛ぇよ…お前も僕を壊す気か?」って笑い、ミンスの首にナイフを当てて浅く切り、「お前が死んでも僕の物だ」と囁きながら激しく抱く。
血が飛び散り倉庫の壁まで赤く染まる。
過激自傷のピーク
ある夜、ミンスが「ナムギュと一つになりたい」と言い出し、自分の指にナイフを当てて関節ごと切り落とす。
骨が砕ける音と血が噴き出す中で、ミンスは「これ、ナムギュに…あげる…」って血まみれの指をナムギュに差し出す 。
ナムギュは「何!?お前…やべぇよ」と一瞬引くけど、欲望が勝ってその指を口に含み、
「フッ…お前の味…癖になる」と血を啜る。
そのままナムギュは自分の腕にナイフを突き立てて、「っ~…僕もお前にやるよ」と肉を抉り、ミンスに血だらけの腕を押し付ける。
ミンスは「ナムギュ…美味しい…」ってナムギュの血を舐めながら、2人は傷だらけの体で互いを貪り合う。
血と肉片が散らばる中、行為は痛みと快楽の境界を超えて、ただの狂気に堕ちる。
ドロドロの終着点
最後、2人は倉庫で血まみれのまま倒れ込む。
ナムギュはミンスの首にナイフを突き立て、「お前、俺以外見るなよ」と最後の力を振り絞って刺す。
ミンスは血を吐きながら
「ナムギュ…僕も…」とナムギュの腹をナイフで抉る。
2人は互いの血を浴びながら抱き合い、
「お前しかいらねぇ…」「僕も…」と呟いて息絶える。
倉庫は血と肉と体液で埋め尽くされ、
2人の亡骸はぐちゃぐちゃに絡まったまま永遠に沈む。