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早速、STARTです!!(前回の続きです。)
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kz「次どこ行く~?」
syu「お腹空いたからご飯食べたい!」
kz「了解」
kz「俺、良いところ知ってるよ」
syu「ほんと?!」
kz「うん」
ーーーーーーーーーー
結構お洒落な飲食店。
kz「ここ!」
syu「ぅわ~お洒落!!」
kz「でしょ!」
kz「ここの店、俺のいとこがやってるんだよね~」
syu「ふ~ん(ワクワク 」
kz「syuは何頼むの?」
syu「俺は~…」
syu「オムライスで!」
kz「良いね~w 」
kz「俺はパスタ…にしよっかな。」
syu「(≧∇≦)b」
ー数分後ー
店員「お待たせしました。」
店員「ミートパスタとオムライスです。」
syu「ん! ありがとうございます!」
syu「kzさん!食べていい?」
kz「良いよ」
2人「いただきます!」
(食べてるとこ面倒くさいんでとばします。)
2人「美味し!!」
syu「え?今まで食べた中で1番美味しいかもしれない!」
kz「ね。 めっちゃ美味い。」
syu「美味しぃ~幸せ(●´⌓`●)」
kz「wwよかったね。」
(食べ終わった) 現在時刻:2時30分
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syu「ふぃ~」
kz「次は~?」
syu「えっと、先にアクセサリー買って、」
syu「その後また遊んだりするつもり!」
kz「良いね!」
kz「じゃあ、アクセサリー店行く?」
syu「うん!!」
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syu「これ綺麗!」
kz「どれ~?」
緑色の少しグラデーションがかかったペンダント
kz「良いじゃん!」
kz「これにする?」
syu「うん!」
syu「あと、これの赤色とかあったらいいんだけどな~…」
syu「あった!!」
syu「じゃあ会計してくる!」
kz「行ってらっしゃ~い」
kz「~~♪」
モブ女「あのぉ~❣」
モブ女「お兄さん格好良いですねぇ~❣」
モブ女「一緒にお茶、とかどうですかぁ?」
kz「いや、俺は友達と来て、…」
モブ女「えぇ~今いないから良いじゃないですか~❣」
kz「けど…汗」
syu「~♪」
syu(喜んでくれるかな~)
syu「ん…?」
kz「~~…汗」
syu「kzさん!」
syu「ぅ゙………/ 行く…しかないよね…/?」
kz「だから、ッ!」
syu「あの、ッ!」
syu「この人、ッ俺の彼氏、…ッなんですけど…//」
モブ女「チッ…彼女いたのかよ…」
モブ女(私のほうが絶対可愛いのに…) ←そんなわけない。by主
ダッ(逃
kz「ありがとう、syu。/」
syu「あ、、うん…//(ニコ」
syu「次どこ行く?」
kz「あ~そうだね~…」
kz「~~?」
syu「~~、~!!」
(遊ぶところとばします。)by主
現在時刻:21時30分ぐらい。 ちな門限21時。
こんな時間までなにしてたんだって…?お店とかkzさんの家とかで遊んでた((
syu「楽しかった!」
kz「ね!笑」
kz「…ん?syu門限あったんじゃないの?」
syu「…ぁ゙…、。」
syu「終わった…」
syu「ごめんkzさん。帰、って良い?汗」
kz「良いよ、笑」
syu「おやすみ~!汗」
ーーーーーーーーーー
ガチャ
syu「fh…寝た…、?」
fh「んふッ笑」
fh「残念。起きてるよ~w」
fh「遅かったね、帰ってくるの。」
syu「…ごめんなさいッッ汗」
fh「悪い子には、お仕置き…、が必要かな…笑」
ーーーーーーーーーー
syu「fh、…許しッ…泣」
fh「許さない…笑」
グチュッ♡(ローター入
syu「ん゙ッ♡//」
fh「syu、好きな数字言って…?」
syu「んぇ…?4…?」ビクビクッ♡
fh「4…。これから4時間はきついか…?」
fh「まあいいや!」
fh「今から4時間放置ね…?(ニコッ」
カチッ
syu「え…っ// 」
ヴヴヴヴヴッ…♡
syu「ん゙~ッッ?!♡♡////」ビュルルルルッ♡
fh「ばいば~い♡」
ガチャ
syu「fh”ッまッって”ッ…♡//」
ビュルルルルッ…♡ビクビクッ♡
syu「ぃ゙ぁ゙ッッ♡//」
ヴヴヴヴッ…♡
syu「fh”ッ許ッシてぇ゙ッ… ッ♡////」
syu「ん゙ぁ゙…ッ♡♡//////ッ」
syu「ィ゙ッっ…ッ♡//」ビュルルルルッ♡
ー2時間後ー
syu「ぁ゙ぐ…ッ♡//」ビクッ♡ チカチカッッ♡
ビュルルルル♡ビュルルルルッ♡
syu「ぃ゙ぁ゙ ッ…♡もッィきたくなぃ゙ッッ…♡///」
syu「ん゙~~ッッ♡////ッ」ビクビクッ♡
ビュルルルルッ♡プシャーッッ♡♡
syu「はやくッ戻ッってきてぇ゙ッ♡♡///」
ー4時間後ー
ガチャッ
syu「fhッ♡//」
fh「お疲れ様…♡」
syu「ぃ゙ぃ゙か”らぁ゙ッ♡// 」
syu「はやくッfhのちょうだい…ッッ♡♡///」
fh「…♡」
fh「良いよ♡」
…ッバチュンッ♡
syu「ぁ゙ぐッ♡///」ビュルルルルッ♡
fh「気持ち良いッ?♡」
syu「気持ちい”ぃ゙ッ♡//」
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
fh「…~♡良かった…♡」
パチュッパチュッパチュッ♡
syu「~~~~ッッ♡♡」ビュルルルルッ♡
パチュッパチュッ♡
syu「…ッ♡」キュウウ~~~ッッ♡
fh「ッん゙ッ♡絞めんなッ…♡」
syu「fhッ♡」
syu「一緒にイこッッ♡♡///」
fh「良いよ…ッ♡」
ビュルルルルッッッ♡♡
syu「ッ…あったかいのッきたぁ゙…ッッ♡♡///(ニヘッ♡」
コテッ…
fh「堕ちたか…♡」
fh「おやすみ…syu♡」
ーーーーーーーーーー
終わりです。
結構長くなりましたネ…汗
ノベルのほうでR18書いたの初めて…ですね。
上手くいった…、?と思います。
では、さよなら…。