探傭

ショタ探傭

雀舌×スプリングメモ

すごく短い

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「ノートン！！すきすきー！！だいすき！！」と 叫びながら🧲に抱きつく🤕。

「わっ、！ ぼくも！ぼくもナワーブすき！」と照れながら抱き返す🧲。

「へへっ、両想いだな！」と言いながら笑いかける🤕。

🧲は「りょうおもい…？」と首を傾げる。

「そう！両想い！前に俺の母さんがね、おたがいに思いが通じあってることを、両想いって言うんだって教えてくれたんだ！」と自慢げに話す🤕。

🧲は「そっか…！ へへ、僕たちりょうおもいなんだね…！」と顔を輝かせる。

「ふふ、僕がナワーブと両想い…」とにこにこ喜んでいる🧲

しばらく2人で笑いあった後、🧲は急に何かを思い出したようにはっとする。

「ねぇ、ナワーブ、こっち向いてっ？」とにこにこしながら耳元で囁く🧲

「んーっ？」と素直に顔を向ける🤕。

その瞬間

ちゅ、という小さなリップ音と共に🧲と🤕の唇が触れ合う。

「へへ、ナワーブときすしちゃった…」と照れながら笑いかける🧲。

🤕は混乱でいっぱい。

「お、かあさんは…将来けっこんしたい相手にしかきすはしちゃダメだって…言ってた…」と顔を真っ赤にしながら言う🤕。

「じゃあ、ぼく将来ナワーブとけっこんする！」とはにかむ🧲。

🤕は「ほ、ほんと…！？ 俺も、おれもノートンとけっこんする！」

🧲「へへっ、やった！ ナワーブ、約束ね！」

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ほのぼのショタたんよ

かわいい。