楽にしてよ。

zmさんメインで書きます

旧wrwrdです

ボロボロになります

逃げる方は逃げてください

俺は有能、そうだろ？

zm「エミさぁーん！！！」

em「！、zmさんどうしたんですか？」

zm「ただ会いに来ただけ、！w」

em「ふふ、ｯwww」

zm「ん、？その本何…？」

em「これですか？ナイフの使い方の本ですよ！」

zm「見せてもらったり…することは…」

em「もちろんいいですよ、！」

zm「やった！！！」

zm「ありがとなemさん！」

em「はーい！」

エミさんは優しい。

なんであんなに優しいのだろうか。

zm「…俺は、」

そんなこと考えちゃダメだと頬を叩く。

ｼﾞｼﾞｯ

gr（（至急、幹部は幹部室にくるように。））

zm「本見たかったのに…、行くかぁ」

gr「全員集まったか？」

tn「おう、集まったぞ」

gr「実は…明日戦争…なんだよな…」

みんな「は？」

syo「言ってなかったってこと？w」

ut「あーあ、グルちゃん死んだ」

gr「いや、えっと…」

tn「何回目だこら！！！！！」

zm「wwwwwwww」

rbr「ちなみに相手は？」

gr「なんかb国って国らしいぞ」

tn「その様子だと何も調べてないな？」

gr「あっ」

gr「じゃ、じゃあ…明日…よろしく…」

tn「もうやるなよ？」

gr「はいすいません」

zm「明日戦争かぁー」

俺にとって戦争は楽しいものだった。

だからもちろん今回も楽しみだ！

と言いたいところだが

最近体が思うように動かなくなった。

ちょっと不安だ。

続きをお楽しみにー！！！