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こんにちは、月代鬼糸です。
小説初心者なので、温かい目で見てください!
注意⚠️
nk(🐼)さん受け。
ヤンヘラ、暴力、R18ありけり。
とにかく色んな要素詰まってます!
捏造しかないので嫌な方は回れ右!
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br「なっかむ〜!」
nk「わっ、びっっくりした…」
nk「Broooock…びっくりするから急に抱きついてくんなよ…しかもお前結構力つえーし…」
br「え〜? だってnakamu抱き心地良いんだもん…」
nk「嬉しくねぇぇ…」
俺の親友達は距離が近い。
Broooockみたいに抱きついてきたり
nk「はぁ〜、うんまぁ…!」
shk「よく食後にそんなデザート食えるよな…」
nk「もうね、デザートは別腹よ」
shk「、w………..ぁ、nakamu」
nk「ん? な、に んむッ、、、…?! 」
shk「ん、クリーム着いてたぞ」
nk「だからって舐めんなよッッ?!」
ってな感じで、距離が近い。
パーソナルスペースとかないんか?ってぐらい…
親友でもここまで来ると少し抵抗がある…
sm「nakamuここにいたのか…..Broooock…お前もいたんだな」
br「んー? なぁにスマさん。nakamuになんか用?」
sm「…お前が居なかったら話せる。そこを退け」
…スマイルは、俺に関する事でBroooockとかきんときとかが関わってたら少し口が悪くなる…
俺だけの時はそんなことないのに…
nk「スマイル、言葉遣い」
sm「…..ん、ごめん」
br「…ごめんねスマさん、今日はnakamu用事あるからさぁ…また今度にして?」
nk「えっ、?」
br「nakamu今日病院でしょ?」
nk「、…うん、そう。」
sm「そうか。、ならまた今度」
nk「うん、ばいばいスマイル」
Broooockは俺のことはなんでも知ってる。
俺がみんなに言ってないことも知ってる。
nk「よくわかったね、今日俺が病院行くこと」
br「nakamuの事はなぁんでも知ってるからね〜」
…少し、怖いけど。
親友だから、あんまり強く言いたくない。
取り敢えず、早く病院に行こう。
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少し短かったでしょうか…
スクロールお疲れ様でした。
如何だったでしょうか?
少しはヤンヘラ要素入ってたかな…
気に入ってくださる方がいてくれたら嬉しいです!
では、またお会いしましょう。