コメント
4件
rmsyやっぱ大好きだ…… ありがとうございます🫶🏻🫶🏻
りもさーん!?ありがとうございます。(?)
やべぇ、えぐっとる…! すごいな👍
眠…寒…
(今回…グロい…?)
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R 「〜〜〜♡♪」
俺はりもこん、
世界一しゅうとを愛している男だ
それなのにしゅうとは俺の気持ちをわかってくれない…
そこで俺は思いついた…!
R 「しゅうと〜?」
S 「、、、何りもこん?」
あぁぁぁぁ、、、可愛い、、、
本当にしゅうとは可愛い♡♡
、、、じゃなくて、、、
R 「ちょっと目瞑っててくれる?」
S 「?、、、まぁいいけど、、、」(目瞑)
R 「ありがと、、、♡♡」
ボカッッッッ
S 「い”ぃ”ッッッ!?!?、、、バタッ」
R 「、、、♡♡」
そう、こうやってしゅうとを殴る事だ、、、♡
、、、まぁそれだけじゃないんだがな、♡
S 「ん、、んんッ、、、 」
S 「、、あれ、、、ここどこ、、?、」
俺はしゅうと、
突然りもこんに「目を瞑って」って言われたから瞑ったらいつの間にか薄暗い部屋の中に閉じ込められていた、
しかも何故か、、、
S 「、、、見えない、、、」
左目が見えなくなってる、、、
すると部屋のドアから、、、
R 「しゅうと、、、♡」
りもこんが入ってきた、
、、、俺はりもこんが様子がおかしいことに気づいた、
りもこんの左目、、、青い方の目が包帯で巻かれてる、、、
R 「しゅうとが俺の気持ちに気づいてくれないからしゅうとの左目、、、奪っちゃった♡♡」
S 「え、、、?」
R 「安心して?その左目は俺の左目に入ってるからな?♡」
R 「その代わりしゅうとの左目には俺の左目入れといてあげたから♡」
R 「これで一生一緒にいられるな♡♡」
S 「ぁ、、、ぇ、、、?」
俺は怖くて声も出なかった、ずっと震え続けてる間、りもこんは俺の方を見ていてずっと笑顔だった、、、その笑顔はまるでやっと捕まえた、、、という顔をしていた、、、
R 「ずっと一緒だよ、しゅうと♡」