akfwです!!
生徒×教師!年下にやられるのいいよなぁ
今回いつもよりめちゃくちゃ長いです!!覚悟して呼んでください!!!
ak視点
………
👦🏻「おい!明那!!」
👦「聞いてる?大丈夫か〜?」
🌶「んぁ…?うわぁ!!ごめん!!」
👦🏻「あの人見てたんやろ?あのいかにも陽キャっていう感じの不破先生のこと」
🌶「いやいやいやw違うってw普通にボーッとしてただけよ」
👦「んぇ?!違うの?」
🌶「ちげぇよwそもそも陽キャすぎてついていけないし…若干苦手っていうか…」
👦「それはわかる。俺ら陰キャとは程遠いよなw」
俺らが今話してたのは保健体育の教師、不破湊先生だ。女子にはモテて、男子には人気。
俺はそんな先生が苦手だった。だってこちとら陰キャだぞ?陽キャとは全然話せないんだよ…
👦🏻「次の授業…保健だぞ」
👦「ほらw明那が大好きな不破先生の授業だぞ〜?w」
🌶「だから苦手って言ってんだろ!w」
🌶「ほら早く行くぞ!!」
👦「そんな引っ張らないで明那くぅんw」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
🥂「今日の保健は性のことについて学んでいくぞ〜」
👧🏻「えぇ〜やだよぉ!///」
👨「うぇーいw性の事だってぇw」
ギャーギャー騒いでうるさいな…
テスト範囲なんだよな…?ちゃんと授業受けなきゃ…
fw視点
🥂「で〜ここはこうで…」
👧🏻「もうやだぁw///」
👨「へへっ…w」
うっさいな…真面目に受けれんのか…こっちもやるの嫌なのにそっちが嫌がってどうすんだよ…
…あ、w
明那くん…だっけ?可愛ええなぁwちゃんとノート取ってるし、真面目君やねぇw
…いい事思いついちゃった♡
ak視点
はぁ…やっと終わった…
ノート取るの疲れたなぁ…
🥂「明那くん…だよね?」
🌶「え…あ、はい。」
🥂「明那くんさ、放課後4階の空き教室来れる?」
🌶「え、はい…わかりました…」
🥂「忘れずに来いよ〜」
今まで全然接してこなかったのになんで急に?やっぱり陽キャはわかんないな…
👦🏻「聞いちゃった〜w」
🌶「うわぁ!!」
👦「呼び出されてやんのwおつかれぇw」
🌶「うっざ…」
👦🏻「まぁ…頑張れよw」
🌶「ほんとにやだぁ…」
ついに放課後になってしまったよぉ…
今俺は不破先生に言われた4階の空き教室に行く。何言われるんだろう…怖い。
🥂「あ、明那くん、ちゃんと来てくれたんやね。偉いやん。」
なんて笑いながら向かい入れてくれた。
これから何言われるんだ…こんな笑顔だけど…怒られたりするのかな…怖い。怒られそうになったら逃げ出す、か?
🥂「明那くんさ、今日の授業ちゃんと真面目に受けてて感心したわぁ」
🌶「へ?」
もしかして、まさかの褒められるパターン?
なんて考えていると
🥂「んでなぁ?明那くんさ」
🌶「はい…」
🥂「そういうコトに興味あるんちゃうかな〜って♡」
🌶「…は?」
俺が後ずさりすると一気に近づいてきて押し倒されてしまった。
🥂「にゃははwその驚いた顔…かあいいねぇw」
🌶「え…いや…ちょっとまってくださi「そんなに心配せんといて?♡俺がちゃんと気持ちよくしてあげるからさ♡」
この状況が理解出来ないでいると不破先生は手際よく俺の制服を脱がせた。
🥂「まだたってないのにおっきいねぇ♡」
🥂「んへへ…いただきまぁす♡」
🌶「え、ちょっ!!///はッ離してください!!」
🌶「んッ…///」
🥂「んはっwこんなので感じちゃってるんだぁ♡ザコザコ明那くんだねぇ♡」
不破先生は俺のをしゃぶりながら自分のアナを解している。この状況は未だにわからないが、正直めっちゃエロい。
🥂「んっ…そろそろいいかな///明那くんに沢山いい事教えちゃうからね…?♡」
🥂「よいしょっと…んあっ…♡おっきぃ…///」
ゆっくりと俺のアソコを入れていく。
🥂「んぅ…♡全部入ったかなぁ♡じゃあ動いちゃうよ?///」
パンッパンッ
🌶「んッ…あッ…///」
🥂「えへへ…かあいいねぇ♡」
だんだん早くなっていって不破先生が喘ぎ声を漏らす。
🥂「♡♡///はんぅッ♡やッ…もッ…///アァッ…イクッ///」
🌶「キツッ…イクッ…♡」
🥂「ハァッ…ハァッ…♡」
🌶「何満足してるんですか不破先生♡」
🥂「んぇ?///」
🌶「まだ俺全然足りないんすよね♡なので…」
トスッ
不破先生を押し倒す
🌶「まだまだ教えてください♡」
🥂「へ?あ…」
ドチュッッ♡
🥂「や゛あ゛ぁッ♡♡///////はんぅッ♡やらッ♡はげしッ♡///」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれからどのくらい時間が経ったのだろうか。いつの間にか暗くなっていて、不破先生はぐちょぐちょになっていた。
🌶「不破先生?もう夜ですよ?大丈夫…では無いですよね…?そろそろ帰りましょ?」
🥂「やらっ///もう1回だけ…ヤろ?♡」
🌶「はぁ…そういうところですよ。不破せんせッ!!」
🥂「ぐぁ゛///ふか゛いッッ♡///」
🥂「やら゛あぁッ♡♡♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡♡あ、あ゛ーッッ♡♡し、ぬ゛…ッ♡♡しんじゃ、あああ゛ァッ!!♡♡♡」
🌶「こんなにイッちゃってさ…♡不破先生の方がザコなんじゃないの?♡」
🥂「ごめんなひゃい♡♡///…ぉ゛お゛…ッ、おりぇのッ♡//////ほうがザコザコでひゅ♡///んほっお゛ぉぉおっ!!?ア゛ッ゛ッッ゛……!!!゛!?゛んぉお゛おお゛おっ゛っっ!!!??ダ゛゛メ゛゛ッッッ!!」
🥂「ま”ッ!?♡///ぉあ”あ”ッッ////♡んゆ”ぅ”“ッ~♡♡ん”ぁあ”ッ~♡♡////」
🌶「俺もイクッ…///」
はぁ…疲れたけど気持ちよかったな…
🥂「んへへ♡気持ちよかったね///」
🌶「そうですね…♡不破先生♡」
🥂「ねぇ…♡2人きりの時はみなとって呼んで?///」
🌶「んふふwかあいいねぇみなと♡」
🥂「あきにゃはかっこよくてかあいい♡」
🥂「…あきなぁ///俺と付き合って?♡」
🌶「もちろんいいよ♡」
🥂「やったぁ♡卒業したら一緒に住もうな?」
🌶「はぁ…♡ほんとかあいい…うん。絶対一緒に住む…♡」
後日
👦🏻「最近不破先生えろくね?w」
🌶「ブハッッ」
👦「うぉ!汚ぇよ!!w」
🌶「ごめんw」
🌶「てかなんて事言ってんだよ!!」
👦🏻「おぉ…なんでそんなに怒ってんの?wお前不破先生苦手って言ってなかった?」
🌶「いやぁ…そのぉ…下ネタとかさ!苦手だからさ…」
👦「まぁ…俺らの中でも1番ピュアピュアDTだからな。」
🌶「もう…DTじゃねぇし…」
👦🏻「は?!」
👦「お前!!!!俺らを置いてったんか!!」
👦「最低だぞ!!!!」
👦🏻「そーだそーだ!!」
🌶「ちょっ!!こっちに来るなぁぁぁ!!!」
やっとあいつらから逃げ出せたよ…
無駄に足速いんだから…疲れた…
🥂「明那くん♡」
🌶「うわぁぁ!!!」
🌶「わっ!ごめん!!」
🥂「にゃははっwいいよ」
🥂「あのさ…?今日もいつもの場所、来てね?」
🌶「んふふw行くに決まってるじゃんw」
🌶「今日もかあいい姿見せてね?みなと♡」
🥂「…///」
最後まで読んでくれてありがとうございます!ほんとに良い…生徒×教師は良すぎるだろ…
教師×生徒、生徒×生徒も好き
リクエスト募集中です!気軽に💬していってください!!♡もよろしくねん!!
じゃあ〜ねぇ〜
コメント
4件
リクエスト募集中です! 地雷などはありませんので、書いてほしいCPとシチュエーションを💬してください! よろしくお願いします〜
え、好きなんですけど… 全然フォローさせて頂きますけど…