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第８話
～忘れられない感覚～
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中澤タガ・ストーンと破壊神ヴァサーゴは絶句した
目の前の悲惨な姿になったレインボードラゴン…いや、もうそれはレインボードラゴンではないのかもしれない、そんな光景を見て吐き気を施す破壊神ヴァサーゴ
だがそんなとき中澤タガ・ストーンは不吉な笑みを浮かべた
破壊 どうしてこんな状況で笑っていられるの…？
破壊神ヴァサーゴがそう問う
その瞬間中澤は衝撃的な回答をした
中澤 俺、レインボードラゴンが死んだとき凄く興奮した、自分のせいで人が死んでしまった瞬間俺は最高にニチャアした(ドスの効いたニチャア)
中澤の表情は狂気という言葉にふさわしい物だった
破壊 ど、どうして？
破壊 中澤くんはそんな性格じゃなかった！
なのにどうして…？
破壊神ヴァサーゴは驚きの表情で中澤を見つめる
それはそうだ、つい先日まで楽しくゲームをしていたやつが急に狂い出すだなんて誰でも適用なんできやしない
中澤 俺は変わったんだよ、レインボードラゴンの゛死゛によってなぁｯ(迫力のあるイケヴォイス)
破壊神ヴァサーゴは驚いて声もでない…
本当にこれは中澤なのだろうか、
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コメント
2件
新作ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 中澤は最高にニチャアした
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