125 ( ミ ) ❤︎ 3 8 0 ( セ )
ガクパロ / ニネン , セ , サ ,ギ / イチネン , ナ , ミ / 地雷彡👋🏻゛ / 空白厨 / 短い
昼休み 。 みんなが 廊下で友達と話したり 教室で 友達とお昼を食べる人 , 食堂に 行く人, 騒がしい人達が なにかしている 時間 。あたしは 独りで 、 既にお昼を食べ終わり スマホを見ている 。
( … )
さのす がストーリー更新してると思って 見ると 、 クソ野郎 ( なむぎゅ ) と ぎょんす で屋上で ご飯を食べていた 。
( いちいち更新しなくても… )
そう思っていると さのすから DMがきた
『 セニョリータ〜 !! 一緒に昼飯食おーぜ! 』
『 無理、もう食べた 』
『 早くねーか? 』
疑問を持ち出してくるさのす 、 わざわざ持ち出さなくてもねぇ ……
まあ 、、
『 みんすが来るなら行こうかな 』
『 !みんす 誘っとくな !! 』
みんす が来るなら 行っても悪くない 。 そうして スマホだけ持って 屋上へ向かった 。
「 〜〜〜〜…!!!!? 」
「 〜〜! 」
うるさい声が 扉越しに聞こえる 。 どんだけ騒いでんのか 、 なんて思いながら扉を開けた 。
「 〜〜!!__あ、セニョリータ!! 」
眩しい光と共に さのすがあたしを見つけて 声を発する 。 うるさいから 程々な音程で 声を発して欲しい 。
「 ヌナ…、、! 」
1つの声が あたしの耳に1番入った 。
みんす だ。
みんすのことが ____ で仕方がない 。 いつも かわいい みんすが __ になったら 1番 かわいい なんて思っている 。
でもあたしには 秘密がある 、 なんて言う 。
監視癖
がついている 。 常に 見守っていたい 、 みんす の隣は あたしだけでいい 。 みんす はあたしさえ見ていれば 満足して欲しい 。 だいすき 、 愛してる 。 この恋と 秘密は 決してバレたくない 。 もっと あたしを
苦しめて欲しい 。
「 ……?ヌナ? 」
「 …あっ、……どうしたの? 」
危ない 、 妄想が過ぎてしまった 。 でもバレては無い から 結果は大丈夫 だった 。 そうして 昼休みは 楽しい昼休み と だいすきな昼休み が終わった
なんか雑で 御免 …
4話 ➳︎︎︎ー 150 イイネ
コメント
4件
やっぱり最高すぎます、、、 続き楽しみにしてます!お疲れ様です!
150押そうとしたら190いっちゃいました。 続き楽しみです。