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宝石の小説

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宝石の小説

12 - ーーーー第12章ーーーー

♥

61

2025年03月15日

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ーーーー第12章ーーーー

教室

ザワザワ…

担任「転校生を教えるぞ」

担任「入ってきてください」

フォルテ「初めましてフォルテと言います!皆さんよろしくお願いします!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

フォルテ「あのノエビア君かな?」

ノエビア「うんそうだよどうしたの?」

フォルテ「ノエビア君の後輩に猫耳の女の子いるよね?その子を教えてくれる?」

ノエビア「うん!いいよ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ホム「暇~」

フォルテ「ねぇ?君がホムちゃん?」

ホム「うん?そうだよ~?」

フォルテ「君に協力してことがあるの!もちろん報酬もあるよ!」

ホム「いいよ~!どんなことをするの~?」

フォルテ「マジックだよ!」

ホム「楽しそう!いいよ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マジックショー

司会者「さぁ!次の方は?!」

司会者「フォルテだ!」

フォルテ「今日のマジックは切断マジックだよ!」

フォルテ「ゲストに入って貰った箱に剣をさします!」

フォルテ「皆様!ご覧ください!」

フォルテ「ゲストは生きています!」

観客「凄い!天才だ!」

フォルテ「ありがとうございました」

司会者「それでは優勝者は…」

司会者「フォルテさんだ!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

フォルテ「ありがとう!君のお陰で優勝したよ!」

ホム「どういたしまして~アイス奢ってくれてありがとう~!」

フォルテ「LINEとる?」

ホム「もちろんとろ~!」

二人は仲良しになりました

ーーーー続くーーーー

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