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イギリス、フランスの間にあるドーバー海峡そこをつなぐ英仏海峡トンネルが開通したこれを見た日本は国際連盟で全ての大陸をつなぐ大きなトンネルを作ろうと言った。イギリスやフランス、アメリカなどが賛成し日本を中心とした大トンネルの作成を始めた。これは平和の象徴になるだろう核では平和などでは作れないことを知り知らせることを続けたいとそう願い思った。
約4年と言う月日が流れ日本を中心とした地図でロシアのシベリア鉄道などを利用し北はグリーンランドまで西はイギリス、東はアメリカ大陸、南はオーストリア、ニュージーランドまで伸びる大トンネルができた。地盤などの心配はなく大丈夫な場所であったため定期的な点検のみで良く国単位で年々と回していた。
決してこれで世界の平和など作れないその代表例がパレスチナ問題だここはイギリスの三枚舌外交で生まれたものでパレスチナかイスラエルを支持するかで国際的な格差問題があったためここは関与は一切してはいけない土地として扱われこの問題を起こしたイギリス政府が責任を持ち解決に向かったがイギリス外交官がイスラエル軍に射殺され国連軍が完全な統治をしパレスチナ、イスラエル共に解体をするということになった結局は最後武力で解決されるのだった
以上でこの話は終わりです。 次回の作品の投稿は4月1日を予定しています。 この間に何かしてほしいものがあったらやらせていただきます。無かったらまぁなんにもしません。