…「 ン、ン…、? 」
「 ぁ、ぼびーおはよ 〜 、 笑 」
ひらひらと俺に向けて 手を振っている。
何となく安心感を覚えて、先ほどされたことを思い出して。とりあえず腰が痛いと。そう思う。
「 ッ ゛、 ざけんな お前、 」
「 きもちかったでしょ ? 」
「 はぁ 、… 、 」
それでも、憎しみは湧いてこない。それにさえイラつくが、へらゞと笑うニキがどこか美しかった。なんでこんなに堕ちてしまったのか。催眠効果でもあるんかな。
「 これからさ、 僕と付き合ってよ。 」
「 は、 …? 」
「 捕まっちゃうし、 …すげぇ可愛かったしさ。 」
「 血のせいやろ。 」
「 いやまぁ、そこもだけど、!! 」
「 … 、 ならちゃんと言えや 。」
俺、こいつに惚れたんかな。まぁええや、実は何度か男としたことがある。でもニキが1番愛を感じ、気持ちよかったから。上記を述べるとニキは目を見開いた。そして微笑んで俺の手を取り 告げる
「 僕と付き合って下さい。 」
「 しゃーなしな、 笑 」
くす、 と俺は微笑む。 これが幸せなのかなと ふと思う。 まぁどうでもいいかと。
「 血、 飲ませて …笑 」
「 依存しとるやんけ、 」
すぐ血を飲みたがる。 今まで飲んでこなかったのだろうか、、 俺は 上の服を抜いでにきにだきついた。
「 ン゛ 、 は ゛ぅ、っ、♡♡ 」
「 相変わらず美味しいしえろい、 笑」
「 ふ、 ゛ ぁ、♡ ぁ ん、 っ、♡♡ 」
ふわふわとする。きゅんゞとお腹の奥が疼き 、 腰が震えてしまう。
「 なーに、 やりたい? 」
「 ん、 ゛んん 、 ぅ♡♡ 」
俺の腹を優しくゞ 撫でる。 それだけで 腰が 砕けそうになってしまい、 にきに体を預けた。
「 じゃ、またベット行こうか。 」
「 ぁ、 ゛ 、 ぅ、う ♡♡ 」
〆
短くてゴメン
コメント
4件
素敵すぎる話に出会ったんだが!!?ごちそうさまでした😘
色々と最高。多分、遊びじゃなくて、これからもっと堕ちてくんだろうなー。って。始まりが普通じゃなくてもちゃんと愛があるんだなって。思った、、。とにかく最高です。