w「涼架、こっちおいで」
r「ん?分かったぁ」
若井の横にちょこんと座る
w「そっちじゃなくてここ笑」
自分の太ももをぽんぽんする
r「えぁ⁈ひろとの上に座るの?」
w「そー笑」
r「んむぅ、//わかったよ、」チョコン、
w「そっち向きじゃなくてこっち向いて笑」
r「っえぇ//そしたら顔近いじゃん、//」
w「それがいいんじゃん」
r「、っわかったよ、ぉ、//」
若井の膝の上に座る
r(近、っ、、//)
w「もっと近づいて、?」
r「もっ、とぉ、?//」
w「ほら早くー」グイッ
涼ちゃんの腕を引っ張っておでこがくっつく
r「お、お、おでこっ、、//」
w「笑笑」
w「ねぇ、もっと近く、、」クイッ
顔をさらに近づけて鼻がくっつく
r「ひ、ろと、?///」
r「近すぎるよぉ、//」
w「かわいいねぇ〜」
r(キスしそうなくらい近いっ、、//)
w「はい!終わり!」
そう言うと涼ちゃんを引き剥がす
r「お、わり、?」
w「そう、終わり!涼架恥ずかしそうだったし、無理矢理やるのはあれだからね」
r「そ、っか、」
r(なんか、もどかしい、、)
w「どうした?」
r「、っ、、、//」
r「きすっ、、したい、っ//」
w「ふふっ笑、言うと思った、」
w「ごめんね?いじめちゃって笑」
r「むぅ、//」
w「もー怒らないでぇ〜、」
w「ほら、今度こそおいで、?」
r「うん、//」
顔を近づけて見つめ合う
w「しないの?キス」
r「ぼ、僕からっ⁈」
w「そりゃそうだぁー涼架がやりたいんでしょ?」
r「そうだけど、、//」
w「ほら、いいよ、?」
そうい言いながら目を閉じて色気を出した顔をする
r「っ、、、!//」
r(やっぱイケメンだなぁ、ひろと、)
チュッ、、、ッ
r「、、ん、//したよ、//」
w「可愛いキスだなぁ笑」
r「別にいいのっ!//」
w「本物は、こうだよ」
クチュッ、、、ッ、レロッ、、
涼ちゃんの腕を引っ張りさっきより濃厚なキスをする
r「っ、んんっ、///ぷはっ、」
r「や、やめてよぉ!//」
w「ごめんごめん笑、涼架が可愛くて」
r「許さないぃ!」
w「ぇえー許して〜」
r「やだっ!」
結局優しい涼ちゃんはすぐに許してくれて、
その晩もたくさんキスされたとさ
コメント
3件
あぁ、ああもう、無理、ああしぬ
えまって ほんと やばい ねぇ どうしてくれんの ほんと さ やばい ほんと 尊い ねぇ まじで
尊タヒする、꜀( ꜆-ࡇ-)꜆