ニキしろ 愛重め
暴力・ストーカー表現有
「 にき、。おれ、ストーキングされてるかもしらん、。」
通話中突然、僕の恋人であるボビーが心配そうな声をして言った。
『 ぇ、? 』
俺は、びっくりして弱々しい声しか出なかった。
だってあの強気なボビーがこんな顔をしているから。
「 最近、インターホンめっちゃ押されたり、俺が散歩してる時とかにめっちゃ附けてくる人がいるんよ、 」
『 え、?ほんとにやばいじゃん、!なんかあったら言ってよ??いつでも俺の家来ていいから。』
「 うん、ありがとう。 」
「 ごめん、今日はちょっと気分悪いから抜けるわ。すまんな。 」
『 ぜんぜんいーよ 何かあったら言ってね。 』
「 おん。ありがとな。 」
ボビー、ほんとに不安そうだったな。
ここは彼氏としてなんかするべきなんかな、
そんなことを思っている時、そのボビーから連絡が来た。
嫌な予感がして、すぐに携帯をとった。
< ニキ!!助けて!!!あいつが!! >
え、?
< ボビー!、?大丈夫!? >
< わからん、!お前の家行っていいか?ほんとにやばい。 >
< わかった!部屋の前にいるから入って! >
< ありがと! >
ガチャ。
『 ぼびー!!心配したよ、!?迎えに行けなくてごめんね、よかったぁっ、、!! 』
「 おわっ、ありがと!!ニキのおかげで助かった、 」
明日とかにせんせーしてん描きやす。
あ、そういえばお久しぶりです!!!!
たぶんいっぱい浮上します!
コメント
5件
浮上してくれるの嬉しすぎる、続き楽しみ♡
続き!!楽しみ!!