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最初に言います19日から24にかけて投稿できません。 旅行に行くので。あと新しい
物語を作ろうと思います。3zです。かなり
シリアスです。長くなりました。
七話鬱陶しい髪の毛です。
攘夷戦争の真っ只。そんな戦争で4人の強者が
いた。白夜叉 坂田銀時 桂浜の龍坂本辰馬
鬼兵隊総督高杉晋助 狂乱の貴公子桂小太郎
疲れた。 戦争ってこんなに疲れるんやな。
と言うかよーー
『ヅラァオメェものめよぉ……』
『俺は飲まん』そもそも酒飲めねぇよ
ビリビリも無理やし (ビリビリは炭酸のこと)
数時間後ーーー
『こいつらすっかり酔い潰れてるな……』
『ヅラわしも手伝うぜよ』
『ありがとう坂本』
『髪の毛邪魔だな……』
『ならば切ればいいんじゃが?』
『坂本が切ってくれ。俺ではうまく切れん』
『髪を切るならわしに任せんしゃい』
………‥
『ヅラ。どうしたんじゃ?』
『坂本に……言いたいことがあるんだ……』
『なんじゃき?』
『あいつらには秘密だ。実は俺は桂小太郎では
ないのだ。』
『ほぉ。じゃあおまんは誰なんじゃ?』
『白瀬虚。十歳の女だ。』
『こんな小さい子が戦争に……』
『まぁ。』
『あと俺の作戦に乗ってくれないか?』
『作戦とは?なんじゃ?』
『俺は一度戦争で死んだことにする。そこで
こっそりバレずに吉田松陽の二重人格、虚を
探す。』
『うーーん』
『お願いだ。みんなを救うならこれしかないんだ。』
『しょうがない。女子の頼みなら断れん』
『本当か!ありがとう辰馬!』
『成功させるんじゃぞ』
『わかってる』