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ボスはどこに
スタート
まつ「うーん」
流華「どうしたの?さっさと行こうよ!」
風木「そーだそーだ!」
雷世「ソーダソーダ🥤」
まつ「なぜソーダ?てか、武器ないと返り討ちに合うぞ」
あっ
流華「どうしよう」
狐「こん!こんこん」(大丈夫です!僕に任せて)()はまつにしか聞こえない
流華「???」
まつ「何をする気だ?」
狐「こん。こ、んこん」(あのね。僕、君たちに役をつけることができる)
狐「こん、こん、こん、こん」(あの水色の髪は(流華)は武道、あの白髪は(風木)盗賊、あの黄色髪は(雷世)魔法使い、まつは,剣術回復担当だよ。)
狐「こんー」(神よこの子達に力をー)
雷世「あれ?力がみなぎってきた」
流華「何これ!まつ」
まつ「説明中」
風木「これで,ボスを倒せる!」
イェーイヾ(๑╹◡╹)ノ”
まつ「ボスの居場所わからんくせに騒ぐな!」
ピシッ(狐とまつ以外石化する音)
し,しまったーーーー
流華「誰だよ!さっさと行こうよ!って言ったやつ」
まつ「お前だよ」
狐「、、、、こん」 (,,,,僕知ってる)
まつ「どこだ!?」
流華「まつどーしたの?」←まつ以外狐の声が聞こえない
まつ「狐が場所知ってるって!!」
流華「よし,いこ」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
流華「い、た、、」
まつ「てか、」
ナメクジ!?🐌
🐌「ここまでよくきたな、冒険者ども!」
🐌「だがここまでだ、、、お前らが、私に勝てるわけがない!」
🐌「いざ勝負!」
次回
まつ、、、、シス
じゃなくて、まつ、シぬほどスごくね?