リメイク❕
この作品が一番お気に入りなのでリメイクしちゃいます🤭
赤side
赤「…ねぇ、」
青「あ゙?」
赤「なんで君の面倒を見ないといけないのかなぁッ”?💢」
と、キレ気味に言い放つ。
俺、りうらは教師をやっている。
教師歴は3年でベテランでもない教師生活に慣れてきただけのただの教師だ、
が、生徒にはたくさん愛されていて、毎日楽しく過ごせている。
青「…うっせぇな、、”💢」
こいつは猫宮威風
俺の幼馴染で、面倒を見ないといけない不良生徒だ。
なぜか教頭の野郎に面倒を見ろと言われ躾ているところだ。
幼馴染だからか知らんが本当にめんどくさい。
赤「幼馴染でも出来ねぇことはあるっつーの…….((ボソッ」
青「ボソボソ喋んねぇではっきり喋ろ、」
赤「お前に言ってねぇよ。」
青「…そーですか。」
キーンコーンカーンコーンッ🔔(予鈴が鳴る)
赤「ほら、座れ猫宮。」
青「へぇへぇ、、、」
といってどうせ座らないのだろう。
赤「行くとしたら屋上だな…?((ボソッ」
キーンコーンカーンコーンッ🔔(終わりの合図)
m「起立!礼!着席ー!」
m「あざしたー!」
うし…まろのとこ行くか…、
怒られるなんて御免だ。
屋上
赤「…まろぉここにいるんだろ??はよ出てこい。」
青「…きっしょ、」
赤「黙れ。」
青「俺になんのよう??」
赤「いや、俺怒られるからやっぱ話さないといけないわけ」
…小さい頃は「りうら!りうらぁ~!!」
とか言ってたのになぁ……
あのかわいいまろを返せごら…って感じだわ~…
青「こっち見んなキモい。」
赤「……..((グイッ(青の顔を寄せる)」
青「…ッ?!」
青「んだよ…ッ」
赤「…………」
綺麗だな…かっこいいし、整ってるし…
反抗的なところも含めて好きっていうやつとかよく見る…
モテるんだろうな…ぁ、、
赤「…((ズキズキッ」
胸が痛い…?
なんでだろう…、笑
赤「…授業受ける気ないの??」
青「あると思う?」
赤「…ないでしょ。」
青「大正解~♪」
青「授業とか受けるわけねぇ~だろ、ばーか。」
ばかとかなんなんだよ…生意気すぎんだろ…っ、
赤「…ッ、」
今日はこれ以上言うのやめておこう…。
次の日
青side
青「はぁ…ダルッ」
なんでそもそも俺が授業を受けないとあかんねん…
俺頭ええんやからテスト高得点とってんの知ってんだろうが…、
別に授業受けてやってもええけどりうらには会いたくねぇしな……
青「…うっさっ、笑」
赤「おい。授業受けろ猫宮ッ”💢」
ほら来た。
こいつは幼馴染の大神裏卜
こいつは反応がおもろくてつい意地悪したくなるようなやつだ、笑
青「りうら以外は反応おもんないしな…((ボソッ」
赤「…猫宮…?」
青「…….ッだよ、、」
赤「いや…りうらのことを呼んだ気がして…」
でた。
俺がりうらの好きなところ、
たまに一人称が俺からりうらに変わるのが本当に愛おしい
そう。見て分かる通り俺は大神裏卜のことが恋愛対象として好きだ。
どこも全部好きだが脈なしだと思ってるから正直に言えるわけもなく反抗的に過ごしている。
青「一人称、笑」
赤「…?」
青「さっき一人称自分の名前になってましたよ~~??笑」
赤「…ッなにを言ってる?俺の一人称は俺だ。」
青「へぇへぇ…」
キーンコーンカーンコーン
赤「あ゙ッ?!」
青「うるさい。」
赤「俺の授業すっぽかした…ぁ、泣」
50分も一緒に居れたのか…
なんか嬉しいっ………♪
青「俺なんかに構ってるから…っ、」
赤「そーだよ…真面目に授業受けてよぉ…、泣」
赤「はぁ…怒られる確定だぁ、、、泣」
りうらが…怒られる…
青「………..」
次の日
赤side
キーンコーンカーンコーン
やばば…💦
授業遅れちゃった…💦
赤「うぅ…入りづらい…」
って…なんか騒がしい…
うちのクラス結構優等生さん多いけどなぁ…?
ガララッ(ドアを開ける)
赤「…ぁ…え?」
その目の前の光景に俺は驚きを隠せなかった。
赤「猫…宮…ッ?」
青「あ゙?んだよ…ッ、」
赤「なんで居て…ッ」
青「居ちゃダメなんか??」
赤「いや…嬉しいけど…?」
青「っていうか授業。」
忘れてた…っ、
赤「授業やるよ~!」
放課後
ちょっとまろに聞きたいことがありすぎるからどこに居るか……
赤「多分あそこだろうな…、」
屋上
青「……….((スウスウッ💤」
赤「居た…、」
赤「……….寝顔かわいいな…((ボソッ」
今なんて…
いや…別にそういう意味じゃないし??
でも心臓がドキドキして鼓動が早まって…
これは『恋』というものなのだろうか…?笑
青「んッ…、?」
赤「おはようさん、笑」
青「ん、…((ボーッ」
赤「ッ、反則…ッ、♡」
NOSide
青「ちょっ近づいてきて…ッ」
赤「んふっ…かわいーね、笑」
青「は?」
青「舐めてんのか…?」
赤「別に?♪」
青「ちょっ…近づくなぁ…ッ」
チュッ(口)
青「はッ、♡」
赤「んふっw((チュクッレロチューッ♡」
青「んッ…ふぅッ…、♡///」
スルスルパサッ…♡
青「ちょっ…脱がして…ッッ、、//」
赤「肌綺麗じゃん?♡」
青「はずいぃ…ッ、//」
赤「解かすよ…….?♡」
青「ちょッ”?」
ヌプヌプッ…♡
青「ちょっ汚いぞ…??」
赤「もしかして知らないの…?」
青「え…?」
赤「快楽に堕ちていけるから大丈夫だよっ♡」
青「…は?」
グリグリッ…グチュグチュッ…♡
青「んッ…ふッ…んぁ…//」
赤「んふっ…かわいいー」
グチュグチュッ…グニィッッ♡
青「んぁッ?!//ビュルルッ♡」
赤「あらら…イッちゃったね?♡」
青「…ッ、//」
赤「挿れるよ…?♡」
ヌプッ…ヌプッ…ズプズプッ…♡
青「んゃ…ッ♡//ビュルル…ッ」
赤「きっつ…ッ、/」
ドッチュン…ッ♡
青「んぃぃ~~ッ♡//ビュルルル…ッ」
パチュンッ…パチュ…ッ♡
次の日
赤Side
赤「ん、授業始めっぞ~?」
m「今日は猫宮さんいないんですか~?」
あれ…たしかに居ない…
と言っても昨日あんなことしちゃったしで合わせる顔がねぇんだよな、、、//
放課後
赤「さいなら~♪」
まろのもとへ向かうか…
屋上
青「…~♪((ボーッ(遠くを見ながら歌っている)」
居た…ってなんかご機嫌だな…
赤「まーろっ!♪((バサッ(飛びつく)」
青「うわぁッ?!((ビクゥッ(体が飛び跳ねる)」
赤「今日はご機嫌じゃん?♪」
青「ちょっ…抱きつくなって…//」
赤「ん~?照れてんの~?((ニヤニヤ…ッ♪」
青「…ッ、//クルッ」
ドンッッ
赤「…へ…ッ?」
青「匂わせるようなことすんなし…….ッ、/」
赤「えっと…?」
青「もっと好きになってまうやんかぁ…ッ、//」
赤「…それはどういう意味で言って…ッ、」
青「俺ずっとりうらのことが好きで…」
青「その……ッ//」
赤「んへっ…ッ♪」
赤「りうらもまろのこと好きだよ?」
青「ぁえ…ッ、?」
赤「大好きです、俺と付き合ってください。」
青「…ッッ//」
青「俺で、良ければ…っ、//」
赤「まろじゃなきゃ満足できないっつーのっ…♪」
青「俺もりうらじゃなきゃダメ…っ//」
赤「ッはぁ~…」
赤「まろ可愛さ増量した…?」
赤「かわいすぎなんだけど…//」
数カ月後…….
赤「ふぃ~…卒業式の準備はこれぐらい…?笑」
はぁ…まろもこの学校から去っていくのか~…笑
寂しいな…どこの学校に行っちゃうんだろう…笑
ここからはなれるのか、近くのとこ行くのか…進学しないで就職するのか…、笑
青「なに?寂しがってるの…?」
赤「ん?まぁな…、笑」
赤「かわいい俺のクラスの子達が色んなとこに行くからな…次会えるのが成人式って考えると…?笑」
青「今日で卒業かぁ……早いな、、笑」
赤「猫宮は授業受けてないでしょ?笑」
青「たしかにな…、俺はこのまま就職する予定やし、、笑」
まろ…就職するのか…
大丈夫なのかな…?笑
青「そんな心配線でも俺は大丈夫やで?笑」
赤「え?」
青「心配そうな顔しとったから、笑」
赤「…まあまろは頭いいし……」
青「せんせ、」
赤「あ…、」
青「じゃ卒業式行ってくるな…っ♪」
赤「…っ、おう!♪((ニコ…ッ♪」
卒業式を終え…
赤「…….っみんなッ!」
m「…….?」
赤「…3年間ありがとう…ッ、俺ずっとお前らのこと見守ってたからその…ッ、」
赤「…寂しい…なッ、?笑」
ザワザワッ(ざわつく)
赤「だからお前らいつでも来いよっ!笑」
赤「俺いつでも待ってるからなっ、♪」
m「当たり前じゃないですかっ!」
m「いつか会いましょうねっ!♪」
赤「…ッッ、お前らなぁ…ッ”泣」
m「ちょっ笑笑」
m「せんせー泣かないでくださいよー、笑」
赤「…本当にお前ら卒業おめでとうっ、!泣」
m(一同)「…ありがとうございますっ♪」
赤「…はぁ~…泣いちまった、笑」
青「せんせ、」
赤「…猫宮?」
青「3年間ありがとうな、」
赤「こちらこそっ!笑」
青「……..離れても変わらんよな…?」
赤「当たり前でしょ?」
青「大学に進学すれば夏会いに行けたんかな…」
赤「あー夏休み長いからな…」
青「俺さ、りうらのメンタルケア頑張るな…♪」
赤「え…?」
青「あのーそのー…教師ってメンタルえぐらえるらしいし…」
本当にそのとおりだ…
教頭とかに何言われるかわからないしいつ怒られるかも、
生徒におもんないとか言われると…ッ
青「先生…大好きですよ、」
赤「ッ、俺は愛してるけどねっ♪」
青「…俺も愛してます。」
赤「絶対に会いに来てくれる…?」
青「おう。」
赤「りうらいつでも待ってるからねっ、」
青「おう。」
赤「ッはぁ~…ッ」
赤「まろ。ッ!」
青「…?」
赤「卒業おめでとう!((ニコッ♪」
数年後
赤「ちょっまろ??」
青「んヘヘっ~一緒に同棲できるとは思わんやん…♪」
赤「ウキウキだからって…痛い…ッ」
青「大好きやで~♪♪」
赤「ちょっ…俺もッ!」
赤「あだだだだだ…ッッ”」
青「んふふっ~…((ルンルン…ッ♪」
end
なんでこの長さを前は2時間で書けたんだ…ッ
昔の桜月人間じゃないな…笑((
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