124 × 380 注意
🐿🦟ネタ
&
O/D/ネタ
セミ「…ねーナムギュ?」
セミ(私なに言ってんだろ、別になんか話す話題ないし、でもなんでずっとナムギュはここにいんの、)
ナムギュ「あ?…なんだよ」
セミ「えーーー分かんないや……笑」
ナムギュ「…なぁ」
セミ「…んー?」
セミ(ばれた?でも確かにこの調子だと疑ってくる…でもそこまで口数少なくしてたけど。なんで、バレたくない、てかナムギュ早く部屋戻ってよ、)
ナムギュ「…調子狂いすぎだろ、」
ギュッ
セミ「…??」
ナムギュ「、お前…O/D/してるだろ、、」
セミ「っ…!」
)ビクッ
ナムギュ「、なあどうなんだよ」
セミ「…なんも無いし、、」
ナムギュ「なんもなくあるだろ…!」
セミ「なんもなくなんかない!!!」
…シーン
セミ「もうヤダ、、どっか行ってよ、」
ナムギュ「なんでだよ、目離したら絶対…」
セミ「…じゃあ道ずれにするよ」
ナムギュ「別に…それでいいけど」
セミ「…は、?頭狂ってるんじゃないの、笑?」
セミ(そろそろ立てれない、立つのすらきつい。座りたい、でも今はナムギュと話してる、。そして段々視界もグラグラして気持ち悪い、、)
ナムギュ「…俺は狂ってないからな」
セミ「ほんとに私と×ぬ?笑」
ナムギュ「ああいいよ、、一緒に×んでやる」
セミ「…」
セミ(どうしよう、でもナムギュには心配させてあげたくない。しかも×ぬなんて、、絶対やだ、、ナムギュ、はほんとに…×にたいのか、?)
ナムギュ「…迷ってんだろ??俺を巻き込みたくないんだろーな笑」
セミ「ッ、!!別にそんなこと考えてな、い……」
)涙流し
ナムギュ「えっ、ちょ…は?」
ナムギュ「なんでだよ、、なんもしてねーよ、」
セミ「もういいや、、」
セミ(なんかもう考えることすら嫌になってきた。わざわざ話してたのがダメだったんだな、きっと。)
タッ、タッ、
ナムギュ「おい、!!どこに行くんだよ!」
手掴み
セミ「…×ぬ」
ナムギュ「…は?」
セミ「ナムギュは巻き込みたくないや、笑」
ナムギュ「なぁ、は?嘘だろ…いつもみたいに誤魔化せよ。」
セミ「…風寒いね、笑」
ナムギュ「っ、!!」
セミ「…じゃ、、、また会えたら、会おーね。」
ナムギュ「会うことなんか、!!」
セミ「…バイバイ、笑」
《カット!!いやー、2人とも演技上手いね》
セミ「そうですか??」
セミ「まあ、、ありがとうございますー、」
ナムギュ「俺は上手くないスよ…」
ミンス「2人とも凄かったよ…!」
セミ「あれミンス、入れたの?」
ミンス「うん、、サノスさんに入れって貰って、!」
セミ「…てことは」
サノス「セニョリーター♪♪」
セミ「やっぱり、」
ナムギュ「!アニキ、、どうでしたかアニキ!!!」
サノス「おぉナムス、流石の演技だったぞ!」
ナムギュ「、ナムギュです。」
ナムギュ「でもアニキにそう言われると〜♪」
セミ「笑」
ミンス「ーーーーーー、?」
セミ(きっとみんなはわかってないんだろうなぁ。…演技じゃなくてもやってるのに、笑)
ミンス「…セミ、?」
セミ「ん、何?」
ミンス「…なんも無いです…」
コメント
6件
めっちゃいいですありがとうございます😭😭
セミ姉!どうした!?なんで悩んでるんだ!?いじめか!?アンチか!?いやセミ姉にアンチなんて居ないか..とりあえずその病む原因をぶっ潰してやる!ロケランと後その他諸々
うわぁぁぁー!好きすぎるよ🫶🏻🎀 せみ姉は演技の裏でも病んでるのか〜!😭