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ある日、私は夢を見た。
それは、私が推しと暮らす夢。幸せだなーと思っていると…ピリピリリーン。目覚ましの音だ。「はー、おきよ。」
私は、一人暮らしだ2階に寝室、自分の部屋があるため、私は寝起きで全然動かない足を一生懸命に動かした。
「おはよー。」人が居るわけでもないのに、何故かその言葉を口に出す。すると、
「おはよー」ん?幻聴かと思いリビングに入ると、なんと夢に出てきた推しが居る。
どういうこと?と、思っていると、推しの黄色頭、あっきぃから今日から俺ら同棲ね。
はー!!!????どーうーいーうーこーとー?推しが?家に?夢じゃんか!あ~、推しに会えたことで一生の悔いなし