┈┈注意┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
太中
BL
太が屑
中身が空っぽ
何度も、何度も、何度も何度も何度も。
我慢してきたのに。
もう無理なんて言いたい
中 「 …、一番が俺だったらな。 」
なんて、 今更な事思ったって許してくれよ
接吻がやけに甘くて気持ちが悪かった。
彼奴のスマホの 通知が五月蝿くて仕方がなかった
香水の匂いが混ざりあってるような匂いが嫌だった
トイレに駆け込んでは吐き出す日々。
なんでこんなに好きなんだろう
あんな屑。
幾らでもいい相手なんているだろう、
って思う度に甘い言葉思い出す
太 「 ちゅ~ や .ᐟ.ᐟ 」
中 「 、今日来る予定だったか、? 」
太 「 いや 、 ~ ? 」
… そうやって相手の都合なんか 考えずに。
そういう所が嫌いだ
中 「 ゴムでも忘れたのかよ 」
太 「 会いたくて来ただけ 」
中 「 …… 」
「 そうかよ 」
太 「 そういえばだけど、今日一緒に歩いていた女性、誰あれ? 」
中 「 、 」
言いたくない。
だって、 此奴にまた女が増えるかもしれない
それが怖い
太 「 え、何。言えないの? 」
「 は? 」
別に俺の事を好きでもないくせに、 支配欲はあって。
中 「 う”“っ、 」
すーぐ暴力を振る
太 「 早く言わないと、別れるけど? 」
中 「 ご”めんな”“さぃ、、 」
太 「 なら早く言って 」
嫌だ、だってだってだって、
そうやって…言えば言うこと聞いてくれると思いやがって
中 「 唯の部下だよ、 」
太 「 何してたの? あんなくっついて 」
中 「 な”、、なんで… 」
なんで知ってるんだよ
極秘任務のはず、。
太 「 私が見てないと思ってたの? 」
「 浮気とか最低だね、中也。 」
自分はしてる癖に、
中 「 ち”が、、任務だ、任務 」
太 「 ふぅん。 」
太 「 でも、ちゃんと謝らないと。 」
中 「 、手前はしてる癖に 」
なんで俺だけ
太 「 私はいいの ! 」
中 「 なんでだよ、 」
太 「 だって、 私は中也と別れたって何も思わないから 」
…
太 「 そんな泣かないでよ。私が悪いみたいだろう? 」
中 「 俺の事”好きじゃないならな”んで、 」
太 「 性処理に丁度いいかもなって 」
「 嫌なら別れようよ。 ね、? 中也 」
中 「 い”やだ、、 … ”“ 」
太 「 そっか、ならちゃんと謝って 」
中 「 ご”めんなさぃ、 」
なんでだよ。
なんで
…
此奴なんか、
…
。
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