つづき!
大森「ぅ゛〜っ…♡」
びゅ、びゅるる、、♡
また、やっちゃった、、/
大森「っ、、♡」
大森「…ぁ、」
待って今何時、?
今日、レコーディングのリハじゃん、
大森「やば!!」
急いで準備して、スタジオに向かう。
ースタジオー
大森「はぁっ、はぁ、、ごめん、遅れた、、」
藤澤「全然大丈夫だよ〜!あ、みんな、元貴来た〜」
若井「また寝坊した、?笑」
大森「ま、まぁ、、うん、」
夢のこと、朝してしまったことを思い出しちゃって、まともに目を見て話せない、、//
若井「、?じゃ、とりあえず始めよ!」
ーレコーディング終わりー
大森「ぁ゛ー疲れた、、トイレ行こ、」
若井「あ、俺も行く!」
トイレ🚻
若井「ね、元貴、なんで目合わせてくれないの、?俺なんかした?」
大森「ぇ、?!いや、そういうわけじゃ…なんでもない、/」
若井「だめなとこあったら直すから。言ってほしい、、」
大森「、、言わないっ、/あと、若井は悪くない…悪いのは俺、/」
若井「やっぱりなんか隠してるじゃん。言ってよ、」
大森「やだ、」
若井「じゃあもう話さない。」
大森「なんでそんなこと言うの、、やだ、」
若井「じゃあ言って。」
大森「……ゆめで、若井に、だ、抱かれてっ、、/恥ずかしくて、、//」
若井「ふーん、?…それだけ?」
大森「、ぅん、」
若井「まだあるでしょ。隠さないで言って。」
大森「、っ、、/若井、で、シた、、//」
若井「、、ふふ、顔真っ赤、笑」
大森「、〜〜っ、//ごめんっ、ほんとに、きもいよね、ごめんね、」
若井「んーん、元貴にそんなふうに思われてたんなら嬉しいけど。」
大森「、、なんで、?/俺、あんなこと、、しちゃったのに、//」
若井「、どんなこと?♡」
大森「いや、、/んっと、、//」
若井「元貴が見せてくれたら許してあげる、♡」
大森「、え、、?/」
若井「俺でシたんでしょ、?♡」
大森「そう、だけどっ、、//やだよ、/」
若井「してくれたら、夢で俺とやったことも、やってあげるけど、♡」
大森「、?!//な、」
若井「いーよ、見せてくれたらの話だけどね♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
大森「っ、♡/っう、うぁっ♡、〜ぁ、、//」
個室に入らされて、
若井「なんでこんなおっきくなってんの、」
若井に見られながら。
ちゅくっ、くちゅくちゅ、♡
大森「んっ、♡ごめんなさ、ぃっ♡ゆるして、」
若井「別に怒ってないって笑、かわいいね、」
大森「んぅ〜、♡わかぃ、わかいっ、ぁ♡」
若井「今俺のこと考えてるんだ、♡きもちいね、?♡」
大森「ぁああ、、♡らめ、いっちゃ、♡//」
若井「はや、笑」
大森「だって、ぇっ、♡」
若井「イっていいよ、♡」
大森「あぅ、、♡ひ、ぃく゛っ♡ん゛〜、、♡」
びゅるるるる、びゅっ、、♡
大森「は、、♡は、ぁっ♡ん、、/」
ぎゅ、
若井「もとき、ありがと♡かわいかったよ♡」
大森「ん、、♡は、」
若井「ねぇ、夢で何したの、?」(耳元
大森「ぁ、あっ…♡みみ、らめ、♡」
若井「弱いんだ?♡」
大森「ちが、ぅ、♡」
若井「はは、かわいー、、/♡もうしよっか♡」
大森「うん、、♡」
長いので分けます!
コメント
5件
え、!?もうほんと死んじゃう、午前中からいまさっきまで部活でめっちゃ疲れてたけど、めっちゃ疲れ吹っ飛んだ可愛すぎやろ、、、 私が言ったこと書いてくれんのほんとに神すぎる、まじ大好きです♡
徐々 に 書くの 上達 してるよね っ !?