いれいす夢小説

はい、こんにちわいま塾の自習室からお送りしております

更新遅れてすいません

今回は何にしよう

まあとりあえず書きます！ちょっとヤンデレかも…

あなた『』メンバー「」

スタート！

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りうらver

『ねえりうらくん』

「どうしたの？」

『私のスマホ知らない？』

「知ってるよ、だって今俺が使ってるもん」

『え？』

なんか、ないと思ったらりうらくんに取られてるんですけど

「しかもさこれ誰？」

そこにはりうらくん以外の男の人に連絡先が入っていた

『え？これ会社の取引先の人だよ』

「本当？」

『うん』

「ふーんならいいや」

ほとけver

『いむいむ？』

「なになに？」

『私のプリンはどこじゃああああ💢』

「プリン？あ。」

『あ。じゃねえ』

「ごめんね買って返すから」

『なら許す』

「よっしゃ」

初兎ver

「ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

『なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』

「暇」

『わかる』

『どうする？』

「あ、マリカしよマリカ！」

『えーでも初兎ちゃん強いじゃん』

「手加減するからさ」

『わかったよ』

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終わりです！

すいませんねこども組しかなくて

まあ今度出すんで！

それじゃばいばい！