コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
R_「ここで良いよね?」
R_「滉斗君どんな格好してくるかな〜」
とんとん.
R_「へぁっ?!」
H_「涼架さん?笑」
R_「あっ、は、はい、!」
かっこよすぎ!本当にこんな僕で良いのかな..
まぁ、誘ってもらったんだし!良っか!
H_「本当?照れるな〜笑」
R_「えっ、何で分かるんですか!?」
H_「全部口に出してたよ?笑」
R_「やばぁ..絶対やめるって決めたのに..」
H_「気にしてないから良いよ!笑」
_「ほら、早く行こう?」
R_「はっ、はい!!!」
デートは順調に進んで行き
買い物や、猫カフェなどに行き、とても楽しかった
そろそろ、帰る時間、楽しかったなぁ
また出来たら良いなぁ
R_「じゃあ、僕そろそろ帰ります、!」
H_「えっ、もう帰っちゃうの?」
R_「はい、明日仕事なので..!」
H_「そっか..最後にキスでもする?」
R_「えっ..」
H_「大丈夫、すぐ終わるから」
えっ、どういう事?キス..?
滉斗君とキスするのは嬉しいけど、やっぱり
どんっっ.
R_「す、すみません、怖くて、」
H_「..大丈夫だよ、ほんの一瞬だから」
R_「いや、も、もう帰ります」
_「楽しかったです、!それじゃ__
H_「あ〜あ、良い所だったのに」
R_「へっ….、?」
H_「君は俺の事好きじゃないの?」
_「ファンじゃないの?」
僕にそう問いながら壁に身体を回される
怖い、いつもの優しい滉斗君じゃない
R_「ひ、滉斗君..、」
H_「..はぁ、めんど」
H_「ちょっと、眠ろうか」
ぷすっっ.
R_「ぁ…、」
泣きそうになった瞬間
何か分からない液体が入った注射器を刺され
記憶は無いが何か言っていた気がする
「配信者って便利」