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♡13000⤴︎︎︎ありがとうございます!
高校生になるので投稿頻度は減ると思いますが、気長に待っていただけたら嬉しいです🍘
Kn×sm
Sm side
Kn「ねぇ〜!!お願い〜!!!」
Sm「無理なもんは無理。昨日もしただろ」
Kn「も、本ッ当にお願いします!!!」
Sm「無理」
お察しの通りきんときから夜の誘いを受けているところ。
何時間もしんどいのは嫌だし誰かさんのせいで今腰痛いし。
Sm「もー諦めろ。寝ろ。」
Kn「お願い!!!えっちしよ!!」
Sm「無理」
Kn「んーじゃセ●クス!!!!」
Sm「無理」
Kn「ヤろ!!!!」
Sm「帰れ」
Kn「ここ俺ん家だし……〜」
Sm「とりあえず寝るぞ」
Kn「……は〜い」
Sm「じゃおやすみ」
Kn「ん〜……」
Sm「…なんだまだ言ってんのか」
Kn「…!入れないからさ!、」
Sm「…はぁ??」
Kn「スマイルはあっち向いてて!」
何をするのか検討もつかずに指示に従ってしまった
きんときは俺にグッと身を寄せ太ももに自身のモノを挟んでくる
Sm「、はッ、!?お、お前ばか、ッ!」
Kn「スマイルは寝てていいから〜」
と腰に手を回しがっちり掴まれ、ゆっくり動かし始める
Kn「…ッふ、♡ん、…♡(耳元)」
こいつ羞恥心とかねぇのか!?!?
こんなんされたら嫌でもたつだろ……。
いや俺は絶対その気になってやんねえぞ。
Kn side
なんかすんなり従ってくれてかわいい
スマイルが耳弱いの知ってるからね♡この体制もわざと♡
俺が声出したり動いたりする度に腰動いてるしひくひくしてるのも全部分かってるんだよ
Kn「…ぁ〜”♡、ッイク♡…」
なんとも言えない罪悪感に包まれながらスマイルを抱きしめる
Kn「へへ、ありがとスマイル、」
Sm「……」
あれ、寝ちゃってたかな。
Sm「…、、続き」
ゆっくりと体制を変え、向かい合わせになる
Kn「はは、ッ♡♡」
そんな上目遣いで膝に擦り付けてきちゃってさ〜♡
Kn「なーに?えっちしたくなっちゃったの?♡♡」
Sm「だ、誰のせいだと…//、」
Kn「んー俺」
Sm「…いいから、は、はやく、//」
Kn「はいはい♡」
スマイルの取り扱いは俺が1番上手♪