保レノ

どもどもーるゆゆです。

今日は怪獣8号の保科さんと市川レノくんの BLです！

友達にねー勧められたし保科さん出てたらなんでもいいって言うのでこれ書きますん

怪獣8号はまってもうた、死ぬ

ウィンブレもハマったしさ、ちなみに推しは梅宮さん！

ハマってるアニメ多すぎて死ぬw

ウィンブレとか怪獣8号とかHUNTER×HUNTERとかゴールデンカムイとか､､､w

あと最近見返してる文ストとか､

あはは

アニメ勢なんで、キャラの口調変になる。そこんとこは許して、、、

あーーーーーーーる有り(R 18)

一気見したからあんまわからん。めっちゃおかしい。

許せ

地雷純粋はブラジル

すたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと

保科目線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(〇〇で怪獣発生)

なんやぁ最近えらい怪獣発生しとるなぁ

「おい、お前ら行くでぇ」

「了」

レノ目線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(〇〇で怪獣発生)

またか、最近多いな

「おいお前ら行くでぇ」

「了」

まずは余獣の確認をしよう

ﾁﾗｯ

ﾆｭﾙ

､､､は、？

なんだあれ見たこともないし、きも、

「はぁ？なんだあれ色んな怪獣解体して来たけど見た子ねぇぞ、」

「あ、先輩」

「まぁとりあえず無理すんなよ。俺はあの怪獣の弱点見つけてくっから」

「はい先輩も無理しないでくださいね」

「おう！じゃあ行ってくる！」

「はい！、あ、変身しないで下さいよ。」

「わーってる。大丈夫さ」

本当に大丈夫かな、あの人

くそ、本当に撃っても撃ってもキリがない、

にゅるにゅる

「んぐｯ、ぁ、」

いつの間にｯ、口に入ってくるｯ、

「んあ”あ”あ”あ”////」

ｯ、体が、暑い、

くるしｯ、

ｻﾞｼｭ

「はｯ、//ほしな、//ふくたいちょー、？///」

「そうや、大丈夫か？」

「はい、/でもｯ、//体がｯ熱いですｯ、////」

「そうか、とりあえずここから避難するぞ」

「あいつが復活してまたお前を襲うかもしれん」

「はいｯ、///」

怪獣討伐後

「ふｯ、///んう、////」

ｶﾞﾗｯ

「調子はどうだ。」

「あう、///ふくたいちょぉｯ、////」

「あぁ、ここにおる。」

「うぅ、////」

「媚薬か、」

「びやくｯ、？///」

「そうや、」

「､､､」

ﾄﾞｻｯ

「ふくたいちょぉｯ､？///」

「､さっきから我慢してたが、もう無理や」

「ふぇ､///何するｯ、///」

ﾁｭｯ

「んむっ､/////」

ﾁｭｯｼﾞｭﾙｯﾁｭｸﾁｭｸ

「ん、///はふｯ､/////」

ﾌﾟﾊｯ

「はーｯ/////はーｯ////」

「ふふ、かわえぇなぁ」

なんで､副隊長は、俺にキスを､？

「なぁ、抱いてもええか？」

「え、/////あ、///」

「まぁ拒否権ないんやけどな」

「えっちょ、///」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

「んん､////ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ｼﾞｭﾌﾟｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭ

「あｯ､/////ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

「このくらいでイクなんて淫乱やな」

「ちがｯ､///」

「ふーん、口答えするんや。ならｯ､」

ｺﾞﾁｭﾝ

「あ”ぁ”ｯーー､/////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

「ははwイき過ぎw」

「あ、////やぁ､///おっきぃｯ/////」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あ”ぁ”ｯ////しぬぅ、/////」

「死なん死なん」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

「あうｯ､///あへｯ////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

「気持ちいなぁ、」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭ

「ひうｯ､/////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

「ここか」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｽﾞﾙﾙﾙｺﾞﾁｭﾝｯ

「あ”が”ｯ/////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｰｰｯ」

ｷｭｳｯ

「あ、締めんなｯ」

「出るｯ､」

「やぁｯ､///らめぇｯ､/////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

「あ”あ”あ”あ”あ”//////あちゅい、////､､ｺﾃｯ」

「あ、とんでもた、」

「後処理するかぁ」

おわりっす。

どう？友達ぃ”！

死にそう。お腹痛い。死んだ。さよなら。