らだぺんのお話

みなさんまたまたお久しぶりです、、

更新遅くてほんとすいません！！！！！！

いつも見て下さってありがとうございます！！！！！！！感謝！！！

今回も短めですがお許しください、、！

微R注意です！！

それではどうぞ！！！

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｢らっだぁ～～ただいまぁ〜〜｣

｢おかえりーー｣

ぺいんとは今日イベント？かなんかの打ち合わせがあって結構疲れて帰ってきた

｢あーーーー疲れたぁ～｣

と言ってソファにごろんと寝転がるぺいんと

｢お疲れーー｣

と言い俺は床に座る

ぺいんとは眠たいせいか目がとろんとしてどこか色っぽくみえた

｢お風呂沸かしてこようか？｣

そう俺が聞くと

｢いや…一緒に寝よ?｣

と甘えたな声で言う

はぁぁ…ぺいんとの眠い時にデレるのマジで可愛いんだよなぁあ…

｢ここで寝たら風邪引くからベット行こ？｣

｢わかった…｣

｢ん、いい子｣

そしてぺいんとを起こそうとすると

｢ん！｣

と無邪気な顔で手を広げる

え？？抱っこしてってこと？？？え？？可愛すぎん？？大丈夫？これ？？

｢抱っこして欲しいの？｣

｢だめ…?｣

上目遣いでそんなこと言うもんだから可愛すぎて心配になる

｢ぺんちゃんは甘えん坊だねぇ｣

｢だって…らっだぁかっこいいし優しいもん…｣

と少し頬を赤らめて言う

ぺいんとに思わず軽く口づけをする

｢ん..//｣

｢そう言うぺんちゃんは可愛いね?｣

｢んへへ…//｣

そんな会話を交わしながらぺいんとを抱き上げてベットに向かう

ベットにぺいんとを下ろすころには

スースー…と寝息をたてて寝ていた

｢ぺんちゃんほんといつもお疲れ様｣

と声をかけてぺいんとの手を握り眠りにつく

次の日ぺいんとが自分のデレ具合を思い出して恥ずかしさで発狂するのは言うまでもない