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【ラストッ】
若井「、へ、?」
チュ♡グチュグチュレロ♡
若井「んんぅ”ッ!?」
元貴「ッはぁ…ほら、ちゃんと2人だけで集中できるでしょ、?」
無理、無理だよ、流石に身体がもたない、
明日も仕事なのに…倒れちゃうって…
しかも多分これ、元貴はおもちゃ使おうとしてる気がする、
何か俺の中で嫌な予感がしていた
その予感は的中した
ブブブブブ[ローター
若井「ッ、!?やらッやらッ!!(暴」
元貴「んもー暴れないの。体預けるんじゃなかったのー?」
若井「今はだめ、!もう身体が限界、」
元貴「限界通り越したら気持ちいいよ〜♡」
ヌプッ♡×5
若井「ぁあう”ッやらっやらぁあ”ッ(泣」
元貴「じゃあ俺もう寝るね…また明日の朝ね」
若井「ッえ!?ちょっと待っ、元貴ッ!」
ガチャン🚪(閉
嘘だろ、これ朝までもたないぞ、しかも寝れないってこと、!?
終わった、完全に無理だ、腰やられてるし明日仕事なんか行けない、
若井「んん”ッぁあ”っ元貴ッ(泣」
元貴「…声やば、w」
若井「あぁ出ちゃうっ(泣)イきたくない”ッ」
ビュルルルル♡
若井「いやぁあ”ッ」
次の日の朝
若井「ぁ”…ッ…」
俺はこの夜イき地獄というものを初めて味わった
最初の方はまだよかった。
でも3時間を変えてからは本当に地獄
誰もいない、静まり返ったところで
自分の喘ぎ声とローターの音しか聞こえない部屋
こんなに苦痛な時間はない
もう声も出ない、身体は全身震えて、腰は痛いどころじゃない…
若井「元貴、ッ…ぁ”…(震」
ガチャッ🚪(開
元貴「おはよー…,震えてる、?」
若井「…ッ”…ぅ”ッ…ぁ”…(泣」
元貴「ごめんッ!?こんなになるとは思ってなかったっ、ごめん、ごめんッ(泣」
若井「…^ ^ ッ…早くッ止めッ…(震」
元貴「…止めた、!今出すからね、」
ズボズボッ(抜
元貴「本当にごめん、ギュッ(抱」
若井「、ん”…(震」
元貴「う”ッうぁあ”ぁッ(泣)若井とやりたかっただけなのにッグスッ若井を傷つけちゃった…ングッ」
元貴、優しいな、
泣くところなんていつぶりだろ
でも俺はもう決まってるから。
元貴に一生ついていくってこと。
どんなところでも一緒に行くってね、
若井「ダッ大丈夫、だかッらッ…泣かッないでッ、?(^-^)」
元貴「ごめんッごめんッ!」
若井「俺元貴についてくから、離れないから、もう縛ったりしないでさ、普通にやろ?」
元貴「ほんと、?」
若井「絶対。」
元貴「、ありがと、若井大好き」
若井「俺も大好きだよ」
これで俺は監禁のような状態から抜け出し、
無理やりされることもなくなった。
イ◯ライのことも、元貴がうまくやってくれて、炎上や、バンド解散という事態にはならずに済んだ
元貴からつけられた傷も、元貴自身反省しているらしく、これからはなさそう。
これからも元貴と永遠に幸せに生きていきたい( ´ ▽ ` )
〜「大好きだよ」《完》〜