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こんちゃっ！今回は、サノスが保育園児でナムギュも保育園児です！知らん人の名前出てきます。この物語は🔞無しですーー。ナムギュとサノスは不仲って言うのを書いていこうと思います♪let’s go キャラ崩壊&ナムギュで（です、ます）使いませんーーと言う設定ですーーー
サノス）「俺の名前はサノス！レオが大好きだ！！！」
ナムギュ）「ねぇーレオちゃん」
レオ）「ん？どーしたの」
ナムギュ）「一緒にあそぼーぜ」
レオ）「いいよ！！」
サノス）「チｯ…またナムスの野郎と遊んでやがる」
ジョン）「おい、どーしたんだ？サノス」
サノス）「あ“？別に」
ジョン）「ナムギュがレオと遊んでるから嫉妬してんだろー」【サノスの肩を叩く】パシｯ
サノス）「いっ“何すんだよ」
ジョン）「そんなに怒ってんなら俺がレオに言うけど？サノスがお前のことが好きってこと」
サノス）「はーｯ///す、好きな訳ねぇーだろ///」
ジョン）「正直になれって〜」
サノス）「もぉいい」
【ナムギュとレオの所に走る】
サノス）「おい、ナムス」
ナムギュ）「何？ナムギュだけど…」
レオ）「どーしたの？サノス」
サノス）「そんな奴と遊ばずに俺とあそぼーぜ？」
レオ）「じゃぁナムギュ君も誘っていい？」
サノス）「い、嫌だね」
ナムギュ）「なんでだ？」
【サノスの胸ぐらを掴む】
サノス）「い“ｯ何すんだよ“はなせよ゛」
【ナムギュの胸ぐらを掴み返す】
ナムギュ）「離せ！！」
ドゴッバゴｯバキｯ【サノスの事を殴る】
サノス）「ｯ…」［鼻血が出る］タラー
ドゴッバンｯゴｯ【ナムギュを殴り返す】
レオ）「サノスやめて…」
サノス）「なんだよ、俺の気持ち分からないくせに…」
【ナムギュの胸ぐらを本気で離す】
サノス）「いつもいつも…なんなんだょ」
【何処かに走る】
レオ）「ごめんね？ナムギュ君」
ナムギュ）「別にい“いよ」
【砂を叩き何処かに歩く】
レオ）「なんなのよこれ…」
先生）「そろそろ部屋に戻ってお昼ご飯の時間だよー」
みんな）「はぁーい」
先生）「みんないるかな〜」
先生）「あれっ？サノスは？」
ナムギュ）「あいつなんてどーでもいいんだ、、ほっとけ」
レオ）「何処かに走っていったよ？」
先生）「えっ？何処に？」
先生）「はぁはぁはぁ…ｯはぁ…サ、、ノス」
サノス）「ビクッ」
レオ）「サノス？」
サノス）「な、なんだよ」
先生）「その鼻血ど、どーしたの」
サノス）「お前には関係ねーだろ？」
レオ）「ナムギュ君と殴り合いしていた」
先生）「もぉーサノスわぁ、、ほら鼻血拭くよ」
サノス）「勝手にしやがれ」
鼻血拭き終わったーよ
先生）「じぁ先生他のみんなも見に行かなきゃ行けないからレオちゃんよろしくね」
レオ）「はーい」
レオ）「…歩ける？」
サノス）「さっき、走ってたんだし大丈夫だ」
レオ）「ごめんね？サノスの気持ち分からなくて…」
サノス）「もぉその話はいいよ」
レオ）「大好き」
サノス）「へっ⁉︎///」
レオ）「だーかーら大好き」
【サノスを抱きしめる】
サノス）「////」
レオ）「もぉー何回も言わせないでよ///恥ずかしいでしょｯ」
【サノスの口にキスをする】チュッ
サノス）「////お、俺もお前の事が大好きだ///」
レオ）「へへへ///戻ろっか」
サノス）「ぅん///」
先生）「あっ！じゃみんな揃ったし食べよっか」
みんな）「いただきまーす」
ふざけてる人）「いただきみゃーす」
レオ）「ここ、空いてるし座っていいよ？サノス」
サノス）「じぁ座ろっかな///」
【サノスが座ろうとするとナムギュが横取りしてくる】ドンｯ
サノス）「い“…な、何すんだよナムスｲﾗｲﾗここ、俺が座る席なんだよどけｯ！！」
【ナムギュを押し倒す】ドンｯ
ナムギュ）「ねぇーサノス君？レオちゃんの事好きなんでしょ？俺が先にレオちゃんの事好きになったんだよなーｲﾗｲﾗお仕置きしてあげよーか？」
サノス）「ｯな、なんだよ」
ナムギュ）「俺は、お前の事が嫌いなんだよー！！」
【サノスのの顔を本気で殴る】バキｯ
サノス）「いｯ…」（くらくらする…い、意識が）バサｯ（倒
リオ）「きゃーー」
アンデリー）「せ、先生は？」
ジョン）「お、俺がよ、呼んでくる」
バタバタ
ジョン）「はぁーはぁーはぁー先生ｯさ、サノスが」
先生）「どーしたの？」
ジョン）「サノスが頭から血がいっぱい出て倒れてる」
先生）「えｯ⁉︎今行く」
バタバタ
ナムギュ）「ど、どーしよ」
レオ）「な、何してんの？」
ナムギュ）「ち、違うんだ」
サノス）「ゔｯ」
先生）「サノス！！大丈夫？」
サノス）「はｯ…ふｯんヴ」
【起きあがろうとする】
先生）「無理しなくていいから、、今、救急車呼ぶから待って」
ピーポーピーポー
サノスが病院に行った
先生）「誰がサノスをこんなことにしたんですか？」
ジョン）「ｸﾞｽサ、サノス…ぅっ~~~」
先生）「大丈夫、ジョン、サノスは今病院で手当してもらってるからね？」
ジョン）「ヴ〜ｸﾞｽ」
先生）「誰ですかって聞いてんだ」バン（机叩
みんな）「ギクッ」
レオ）「な、ナムギュ君がしました…」
ナムギュ）「お、おい言うなよ」
先生）「はあ、
先生）「これからはこんな事してはいけませんよ」
ナムギュ）「…」
先生）「返事しろ」
ナムギュ）「ギクッ…はぃ…ｸﾞｽ」
先生）「サノスが帰って来るって！！」
みんな）「早っ！！よっしゃー」
レオ）「やったー」
ジョン）「よかったー」
先生）「もぉ大丈夫？」
サノス）「お、おう」
ジョン）「サノスー❤︎」
【抱きしめる】
サノス）「やめろよー気持ちわりー」
みんな）「ははは笑」
レオ）「サノス〜ｸﾞｽ」
【抱きしめる】
サノス）「ｯ///」
ナムギュ）「お、おいサノス」
サノス）「あ“？なんだ」
ナムギュ）「そ、そのーごめん」
サノス）「えっ？」
ナムギュ）「そんな事してしまって」
サノス）「はぁ？そんな事かよもぉー１つねぇーのか？」
ナムギュ）「えっ？もぅ１つ？」
サノス）「分からねーのかよ…レオは俺のものだって事」
ナムギュ）「し、知ってるよ…」
サノス）「ふｯ笑…嘘だよ、レオは俺たちのものだぜ！」
ナムギュ）「はｯはははな」
ナムギュ）「すまねーな」
サノス）「おう！」
end
お帰りんごー！さぁこの物語は終わりですー！
めっちゃ雨降ってんのに部活行かなあかんしー面倒いー
行ってきます！！
