skfn様短編集

第1話

🎼💚 × 🎼💛

306

2023年09月03日

#BL

#skfn

衣愛 🎼 👑

設定

名前: みこと年齢: 16高校2年生その他:虐められている。

名前: すち年齢:17歳高校3年生その他:みことちゃん大好き星人

「ﾊﾞｯｼｬ〜ﾝ」

毎日響く水の音。

「お前ｯ拭いとけよ〜 w」

毎日押し付けられる掃除

mk「はぁっ、」

「何ため息はいてんだよｯ !!」

mk「ごめｯなさｯ」

ﾄﾞｶｯ

mk「い” ｯ !,」

「早く拭けよ

mk「はｯいｯ！！」

俺がいじめを受けてる理由は”同性の先輩”と付き合っるから。

その先輩は凄くモテるから、その先輩の名前は”すち”っていう先輩。他にも虐められている理由は

“同性の奴と付き合ってるから”とか。

恋愛って言うものは、自分が好きなようにしていいものじゃないの、？俺はそう思う。誰かが誰を好きになってもいいと思う。それも”個性”。

「席に付けー。

「はぁい !!」

「 58ページ開け〜。」

「〜〜〜で、〜〜。」

ぁぁ、なんで、、いつも俺ばっか、誰にもいえずにいる、

「、、とｯ！！」

俺はこの世界に要らんのやろか、

「みこと！！！」

mk「はいっ！、！」

「ここ、なんだ、、」

mk「、えっ、、と、」

mk「わかりませんｯ、」

「お前は何も出来ない”出来損ない者”だなぁっ！！！」

「、、」

「先生っ！w バカゆうんじゃないですよっ！w

そいつ、なんも出来ないの知ってるでしょ！w」

「あぁっ、w そうだったなぁっ！！w」

「そうですy 」

ﾊﾞｧﾝｯ (机を叩く音。)

mk「うるせぇなぁっ！！！」

mk「俺はｯ俺はｯなんも出来ないけどっ、でもっ！！人一倍頑張ってんだよォっ！！！お前らより、お前らみたいな醜い人間より！！頑張って、、頑張って、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「お前がなんも出来ないのが悪いんだろっ？w

同性とも付き合って、w」

mk「それの何が悪いんだよｯ!!!」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ(ドアの開く音)

st「授業中すいませn、って、どうゆう状況？」

えっ、？なんですちくんが、

mk「いやっ、これはっ、」

「こいつがきもいから w」

「すち先輩っ！！♡そいつみたいな出来損ないのやつより私の方がいいですよぉっ!!!♡」

st「え、え、？」

「こいつ同性のやつと付き合ってるからきもいなーって、w」

「で、なんだst くん。何をしに来た。」

先生がそう言うと、先輩の唇が俺の唇と重なった。

少しいやらしい音が教室に何回も鳴り響く。

mk「ふぁっ ,,/ /」

st「同性で付き合ってて何が悪いの？」

「きゃぁっ、！！」

st「恋愛って誰が誰を好きなっても問題なくない？」

st「てか、mkちゃんは出来損ないなんかじゃなくて、お前らみたいな、先生も含めてねっ？醜い奴らよりよっぽど、よっぽどって言うか、言葉に表せないくらい素敵な人だよ？」

ぁぁっ、良かった、俺、誰かに愛されてるっ、

嬉しいっ、！！

mk「ｸﾞｽｯ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

st「みことちゃん、俺の教室行こ？」

mk「ええのっ、？」

st「先生に事情伝えよっ？」

mk「ｯ!! すちくんｯ!!ありがとぅっ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

st「もぉっ、泣かないでよっw」

st「背中乗っていいよ？」

mk「ありがとっ、！」

「なによっ、！アイツらっ！！」

「、mkに明日、謝ろうぜ、」

「、、そうね、先生も、ね？」

「お、おう、」

st教室

st「先生。ごめんなさい、遅くなって」

「ぉ、ぉぅって、どうした、」

stクラスメイト「何あの可愛い子ｯ、学校にいたっけ、？」

「いや、それな、可愛いっ、」

st「いや、ね、」

話し中

「はぁっ、！？あいつっ、やっぱり、明日首にしてやる、、えっと、mkくんは、ここに居ていいからね、」

mk「っはいっ！！ありがとうございます！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

st「ぁぁっ、おいで、？」

ｷﾞｭｯ

mk「ありがとっ、！」

その後、、

stクラ「ねぇねぇっ、mkくんは、何年生っ？？

ちょー可愛いっ！！」

mk「えっと、、2年生ですっ、」

stクラ「ぇぇっ！今度遊びに行っていいっ！？」

mk「いいですよっ！！」

stクラ「ありがとぉっ！！！！」

st「ちょっと、俺のmkちゃんなんだけど、」

stクラ「えぇっ、？どうゆう関係っ、？」

mk「えっと、、つきあっ、、てますっ、」

stクラ「ぇぇっ！！お似合いだよ！！いいねぇっ！！」

mk「ﾊﾟｧｯ! ありがとうございます！！！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

「よしっ、！mkくんは今日ここで過ごしなっ！！」

mk「ぇっ！！ほんまですかっ！！あっ、ほんとですかっ！？」

「ほんと！！！」

mk「、、俺、初めて、こんなに愛されたって言うか、、俺の事よく言ってくれる人っ、、」

st「え、俺は、？俺、」

mk「先輩は知ってますよっ、！w」

st「だよねっだよねっ！！俺が1番だよねぇっ！！！」

mk「はいはいっ！」

こうしながら今日は過ごした。とても楽しかった、！

お父さんお母さん、俺を大切に育ててくれてありがとうっ。！ずっとずっと、愛してる、！

その後のmkのクラスでは、、

「 mk 、ごめんっ！！！俺ら、きもいとか、

st先輩の”恋愛は自由だっ”って聞いた時、確かにって思ったんだ、、今までは、ほんとごめんなさいっ、！！」

mk「ぇっ、？」

「私達も、st先輩とmkくんが付き合ってるの羨ましくて、、それで、、ほんとごめんなさい！、」

「俺からも、先生っていう立場でmkに、いう、言葉では、無かったとおもう、、俺も、今度から、、ていうか、今日からそんなことは言わないようにしたいと思う！！ほんと、いままですまなかった、、」

mk「、、、みんな、、謝ってくれてありがとうっ！！！」

俺はいじめの主犯者に抱きついた

「、え、？許してくれるのか？」

mk「当たり前っ！！これからはしないでよね、、したら次は許さないから」

st「あ〜、！！！だめ！！！mkちゃん！！他の人に抱きついたらぁぁっ！！！」

mk「、なんでst先輩いるんっ！？」

st「これ浮気でしょぉっ！！！」

mk「ち、違うよっ！！ごめんね、？(上目遣い)」

st「う”っ、いいよ、！」

「、、、(尊)」

はいっ！！皆さんこんにちは、挨拶おくれましたぁっっ！！！初投稿です！猿の娘と申します！！

まぁ、初めて書いたので、暖かい目で、、、、

はいっ！まぁ、！自分的には上手く出来ましt(((殴

リクエスト書いてくれたらかきます！！

おつさるー

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