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そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。
「」→srp 『』→knt
指でゆっくり慣らし、熱くてとろとろに柔らかくなった奏斗のナカ。もう汗をかいて、涙目になっている奏斗の顔は、とても可愛かった。そんなことを考えていると、震える口をなんとか開き、奏斗がこう言った。
『ね、せらっ、?きょうは…ごむいら、ないッ、//♡』
「はぁ、?奏斗馬鹿じゃないの?それ、自分でお腹痛くなりたい、って言ってるようなもんだよ」
やはりそう言われてしまった。しかし、”やだ”とは言っていないので本当はセラもナカに出したいのだろうか、ずっと出せ、出せ、と言えばやってくれるという事を僕は知っている。
『っ、い、いの!//せらの…だからッ、いくらでもうけとめる、♡//』
「…..ねぇ、奏斗。奏斗が良くてもさ、俺が心配なの、奏斗は女の子じゃないから妊娠はしないだろうけど奏斗が腹壊して苦しんでるとこ見たくないよ。」
『ぅ”、いいってば、!!//♡はや、く、せらのたくさん、っぶち、まけてほしっ、♡♡』
しばらく間が空き、セラフがため息をつき、彼の口が開いた。
「じゃあもう俺知らないから。奏斗が嫌がっても泣いても、俺が満足するまで辞めないからね。」
『ッ、?!ん、は、ぃ//』
彼の凄まじい圧にぞっと寒気がした、と同時に僕は終わった、壊れてしまう。そう思った。しかしとても嫌とは言える状況ではなく、勝手に口が動いて”はい”と答えた。まだ覚悟は出来ていないがセラはとっくに覚悟なんて決めているし、彼のモノは張り裂けそうなほどに大きくなっていた、
「もうとっくに慣らしたし良いか」
そう言われた瞬間にセラのモノが僕の後孔に宛てがわれ、グチュっという水音をたててナカに挿入ってきた。大きな快感に耐えられず僕は大きな甘い声を出した。
『ん”ひゃッ~///♡ぁ、せ、らのきてるっ//おっ、きいよぉッッ♡♡//』
「ふっ、//ははっ、奏斗のナカすごいあっつくてとろとろだよ、?♡」
『ぅ〜っ、//いわない、れッ..は、いく、ッ///』
そう叫び、奏斗のモノから白濁液が飛び出た。奏斗の息が荒くなる、俺はまだ全く息も上がっていないため、気にせず腰を打ち付けた。
「奏斗もうへばってんの?俺まだぜーんぜん満足してないんだけど」
『へっ、//うそ、らッ、♡ぼく、もうむり…..っ///』
「嘘じゃないよ。奏斗まだまだいけるでしょ?もっと俺に付き合って、よ!!」
バチュン!と音が聞こえそうなほど勢いよく突かれ、悲鳴に近い声が出た。休む間もなく腰を打ち付けられ、快感が迫ってくる。
『ぁっ、へぁ、?!//せらっせぁっ、///たくさんいっ、ちゃう!//♡♡やめて、ぇ!』
「なんでそんなに俺の事拒むの、?最初にぶちまけてください、なんてこと言ったのは奏斗じゃん、♡」
『いって、ないもん、!//せらのばかッ….ばかぁっ、♡///』
俺に馬鹿などと言っている。そんな言葉で俺がやめてくれるとでも思っているのだろうか。なんて事を心の中に留めておきながら俺は夢中で奏斗のナカを乱す。あぁ、可愛い、
『ぁあっ?!ね、///せら、せらっあ、♡!//も、ずっといっ、て~~~?!//』
「あは、笑またイっちゃった?奏斗すっごい気持ちよさそ、//」
『うんっ、//いっちゃ、った….///♡♡せら、のおっきくて、おくまでばちゅって、ッしてくぇるの、!//』
そんな事を言われ、また自身のモノが大きくなる。俺のが奥まで入り、まるでおもちゃを買ってもらった子供のように喜んでいる。口からはしたなく涎を垂らし、目尻から頬へ涙が伝った。俺はその涙さえ勿体ないと思って、舌で掬いとった
『んぅっ、?せ、ら//なみだッ、なんかなめちゃだめっ、!きたないよ、?♡』
「ううん、汚いわけないじゃん。奏斗から出る体液とかで汚いものなんかないよ」
自分でもびっくりするくらいの口説き文句がでる。だが、俺はほんとに奏斗から出る全てのものが綺麗だと思う。
『っ〜、//』
「照れちゃったかぁ、照れるよりさ、今はセックスに集中してくれない、?ねぇ!」
『はぎゅっ~?!?!//まっ、てぇ、!いちばんおくっきてる、きて、るッからぁ、!///♡♡い、っぅ!!♡//』
ゴチュン、ゴチュンと奏斗の奥を穿つ。奏斗のナカがぎゅーっと締まり身体がビクッと震えた。ナカイキしたのか、?と疑問に思いながら、ひたすらに腰を動かした。ゆっくりでも、早くもない。ずっと同じ速さで、時々ゆっくりにして焦らした。
「俺奏斗の汚くて可愛い声、大好き。でも奏斗の一番大好きなとこなんて決められないよ。奏斗のぜーーんぶが大好き」
奏斗の耳に口を近づけ、そう囁いた。
『っふ、あ、みみ、やだッ…//♡』
「嫌じゃないでしょ?だって、奏斗のナカきゅって締まったもん。奏斗が気持ちよくてたまらないって時、こうやってナカが締まるの知ってるよ」
『はぅ、そうなのッ、?//でも、でもっ、』
「でも、だって、じゃないの。ちゃんと認めな?『すごく気持ちいです。僕をもっと気持ちよくしてください』ってさ。そしたらもっと気持ちよくしてあげる」
『な、っ、?//むりにきまってるじゃん、っ!//』
「へぇ、言えないんだ。じゃあ奏斗に中出しできないね?奏斗気持ちよくなりたくないんだ」
と、奏斗を急かす。奏斗はしばらく考えて、決心したのか小さな口をはくりと開けた。
『ぅ、すごくきも、ちいですっ、//♡もっと、もっとぼくのこと、//きもちよくしてくらさいっ、?』
「….合格♡」
あまりの可愛さに少しフリーズしてしまったが、すぐに奏斗の腰を掴み今以上に強く腰を打ち付けた。奏斗からひゅっと苦しそうな声が聞こえた気がしたが、そんな事気にしない。今はこの目の前の彼と気持ちよくなりたい。その気持ちでいっぱいだった。
『ん”はっ、?//ぁぁぁ、?!だめっ、せ、ら、!♡らめっ~~~~♡♡』
「だめじゃないよ。奏斗めっちゃ可愛い、俺の方がおかしくなりそう、っ//」
そう言うと、奏斗はおかしくなっちゃえ、と言いナカを今までより強く締めてきた。これには流石に俺もイきそうになる。やっぱり少し怖いので、奏斗の奥に自身のモノを押し付ける。
『んっ、//♡せぁッ!いって、ナカにいっぱい、びゅってちょうだいっ、?//♡がまんしなくていいからっ、///』
「ッ、や、ばっ//かなと、ちゃんと俺の受け止めてっ、〜〜〜、///はぁっ、」
『んぅ、!ぁ”ぁ”ぁ”〜〜ッッ?!//どくどくっ、してぅ、ぼくのナカっ、//せらのでいっ、ぱい、♡』
俺のモノがビクビクと震え、達した。俺のが注がれた奏斗のナカは先程よりも熱くなっていた。
奏斗は震えながらへにゃ、と柔らかく笑い、その愛しくてたまらない顔を見ていると徐々に瞼が閉じられた。すぅすぅと寝息を立て眠る彼は、どこの誰にも代わることのできないほど、可愛かった。
「奏斗、頑張ったねぇ…」
彼を起こさないように、優しく頭を撫で、俺も眠りについた。
やっぱり、俺は奏斗が好き、大好きだ。