イノギフ

続きスタート

001(俺はいるぞってなんだよ。まさか好きなのか？……許せない)

456「ヨンイルさん」

390「ギフン～」

456「なんだよ」

001(は？ギフンが呼んでくれたのに…邪魔するなんて。チョンベは要らない…)

001「チョンベさん少し来て頂きたいのですが、」

390「ああ良いですよ！」

001(簡単についてきてる……これだからバカは困るんだ)

390「ギフンまた後でな！」

456「分かった」

001「チョンベさん……ギフンさんに関わらないで下さい。」

390「何でですか？ギフンとは長年の友情があるんですよ」

001「ギフンさんが殺されても？……」

390「それは！」

001「ならギフンさんと喋らないでください」

390「……分かった…だが1日だけでいいですよね？」

001「2日無視してください」

390「わ、分かった」

456「チョンベー遅いぞ」

390(ギフンを無視しないとギフンが殺される！……)

001(……従ったな)

456「何だよ無視するなんて…」

ヨンイルがデホ、ジュニもギフンの事を無視する様に言いました

456「デホさん」

388(う、罪悪感がぁ、)

456「ジュニさん 」

222(無視しないとギフンさんが危ない……)

456(なんだよみんなして無視するなんて酷いな)

388「アニキ～それはないですよー笑 」

390「そうか？笑」

456「みんな喋ってる……ｸﾞｽｯ」

(俺の事嫌いになったのか？……)

001(その絶望した顔をもっと見せて……♡)

456「ヨンイルさん……」

001「どうしましたか？」

456(！ヨンイルさん話してくれた……)

001「どうしました……？」

456「いや、あのみなさんが無視するので……」

001「それは酷いですね。私の後ろにいとけば大丈夫ですよ」

456「そうなんですね！分かりました後ろにいます！(優しい……)」

001(どんどん俺に堕ちて欲しい♡)

390「なんかヨンイルさんおかしいぞ」

388「ですよねアニキ」

222「ちょっと怖いかも…」

388「じゅ、ジュニ俺が守る！」

222「ありがとう、」

390「😭」

333「ジュニと388が付き合ったのか？……」

230「NGコイン」

124「こいつ女に嫉妬してましたよ笑」

230「ざまあだな笑笑」

230／124「笑笑笑」

333(クソが……)

456「みんな昨日も無視してた……しかも今日も無視されてる」

001「私は味方ですよ！私の後ろについて行けば……ね、」

456「はい！」

390「ヨンイルさんこえー」