もうすぐフォロワー様がなんと100人を
突破するという事実が怖いです (
まだ自分の年齢分しかストーリー
出してないというのに何故だ
( しかも八割 ☃️ 🍌 )
なのでまだ何一つ連載終了していないですが
フォロー様100人突破したら記念に連載を
また書きたいと思ってます 😌
複数ありますが全部 ☃️ 🍌 なので
期待値は低めにお願いします 🙏 (
一 . 『 愛言葉Mp.3 』
『 可愛ええなぁ 、 おんりーは 』
『 大好きやで 、 君だけやで 』
君色のイヤホンを耳に当て
一人 、 秒針の音も聞こえない部屋に
閉じこもり 、 君の声だけを聞く
「 はぁ 、 僕も好きですおらふん 、 ♡ 」
フォロバもDMの既読も僕だけがきっと
もらっているもの 。
他のリスナーなんていらないし
今更おらふんを好きになったとて
おらふんは僕だけのものだから 。
2.5次元アイドルの君 。
そんな君の呟きに 、 今日も一番に反応して
一番にリプライを送る 。
「 今日もお疲れ様です ⛄️ෆ
ゆっくりおやすみなさい 🙌❕ … っと 」
送信のボタンを押し 、 僕は
スマホを胸に抱きながら目を閉じた 。
「 あ 、 おんりーからや ! 」
「 … ふふ 、 可愛ええなあ 」
「 俺も好きやで 、 愛しとーよ 、 ♡ 」
※ ドルパロ
※ ☃️ ( →→→→→ ) ←←← 🍌
※ キャラ崩壊
※ ⛄️ ヤンデレ ・ 🍌 メンヘラ
おそらく共依存しますこの二人は
二 . 『 ドSな下っ端は
冷淡な生徒会長を 従わせたい _ ♡ 』
「 ねぇ生徒会長 、 俺に従ってよ 」
「 … 何言ってんの ? 」
放課後 、生徒会室には
おれと下っ端であるおらふくんの二人
机を向かい合わせにして 、 先生から
配られた資料を全てホッチキスで留める
簡単かつ面倒臭い作業をしていた 。
… その矢先に起きた出来事がこれ 。
おらふくんは多分 、 普段感情をあまり
露にしないおれをからかいたくて
こんな告白まぎれのことを言ったのだろう
正直 、 男同士だから
ときめくことはないが 。
というか 、 告白にしてもおかしい
なんだ 『 従え 』 って
「 まんまの意味 、 あ 。
ちなみに告白ではないから安心し ?
俺も男を恋人にする趣味はないしな 」
「 今の告白だったら普通に最悪だよ
てか 、 なんでおれなの 」
ホッチキスを留める手を
止めたおらふくんは
足を組み 、 おれを揶揄うような目で見る
が 、 言葉がどうしてもからかって
冗談で言ったようには聞こえなくて 。
… 嫌な予感がする 。
「 生徒会長が影で
“ 最強の生徒会長サマ ” なんて
呼ばれてるのを聞いちゃったんよね
だから従わせたくなってもうた 」
「 理由それだけ ?
ってか 、 何そのくそダサいあだ名
もっとひねろよ 」
俺に言われてもなぁ 。 なんて
ケラケラ笑う彼に対して 、 おれは到底
笑えない状況にいる 。
きっとおれは 、 従わないと
おらふくんの鋭い獣のような視線から
逃れることが出来ないだろうから 。
「 そんじゃおんりー
まず俺の足下来て跪いて 」
「 嫌だよ 、 誰が従うか 」
ならおれは
こいつが飽きるまで反抗する 。
※ 学パロ
※ 主従関係
※ 両者恋愛感情無し
付き合うか付き合わないかは不明
三 . 『 もっと手酷く扱ってくれたら_ . 』
三年前 、 高校の卒業式に
幼馴染であり 、 大親友だった彼に
勇気を振り絞って告白した 。
「 おらふんっ 、 おれと
付き合ってください … っ ! 」
告白が成功するだなんて 、 ハナから
思っていない 。
そもそもおれ達は男同士だし
きっとおらふんだって
困るし引くだろう 。
「 … ごめん 、 おんりーの気持ちには
応えられへん 。 」
「 うん 、 分かってた
聞いてくれてありがとう 」
ほら 、 やっぱり 。
でも分かってた結末だったから 。
泣いちゃダメ 、 泣いちゃダメ 。
溢れそうな涙を抑えて
無理やり笑顔をつくる 。
「 またね 、 おらふんっ 」
もはや笑えていたかも分からないけど
もうこれ以上涙を堪えるのは耐えれなくて
おれは桜の木の下におらふんを残し
その場を立ち去った 。
「 …っ 、 ひぐ 、 ぅあ゛ … っ 、 ! 」
学生は 、 そんな苦い思い出と共に
卒業したが
おれの恋心は 、 まだ拭えなかった 。
「 誰か 、 おれの恋奪ってよ … 」
そんな願いは 、 現実的には難しいから
おれは壊れることを覚悟に
レンタルセフレを雇ってしまった 。
相手が男というあたり
おらふんのことを忘れられていない 。
馬鹿みたい 。
「 … え 、 ? 」
そう 、 思っていたら
「 おんりー 、 ? 」
まさか
「 おら 、 ふん …… っ ? 」
雇ったセフレが初恋相手だったなんて
※ 学パロ → 成人パロ
※ セフレ関係
※ 🍌 片想い
これは🍌の片想いで完結させる予定です
( 壮大なネタバレ )
四 . 『 すーぱーくずだーりん . ♡ 』
「 … 」
おれの彼氏は最低だ
「 またシャツにキスマついてる … 」
おれだけを愛してくれると言ったのに
外へ出る度 、 他の女と浮気をする 。
… おれ “ だけ ” だなんて 、 嘘ばっか 。
「 おんりー 、 腹減った 。
ご飯作ってや 」
まぁ 、 最近はそんな愛の言葉も
行為中ですら吐いてくれなくなったけど
「 …… ねぇ 、 おらふん 」
「 なに ? 」
逆らうと殴るようになったのは
いつからだっけ ?
君はいつからおれが外を出るだけで
怒るような短気な屑になったの ?
「 … なんでもない 、 ごはん
なにがいい ? 」
「 オムライス 」
「 わかった 」
君はおれのこと
本気で愛してるの ?
「 … 始まりは君からだったくせに 、 」
※ 既婚同棲
※ ⛄️屑
※ ⛄️モブ ( ︎︎♀ ) 要素
※ DV ・ 無理やり 🔞 有
完全ド性癖な連載になると思います (
五 . 『 メスガキな弟 育性中 _ , ♡ 』
「 兄ちゃんまだどーてーなの ? 」
「 もう大学3年になるのに
恥ずかしいねぇ ?」
うっさいなぁ 。
お前だって童貞の癖に
「 じゃあお前のクソまんで童卒したるわ 」
※ ☃️ 🍌 兄弟
※ 🍌 メスガキ
※ 年齢操作
※ あほえろ
話の八割は 🔞 だと思います 😌
どれが一番見たいですか ?
見たいのあれば 💬 ください 🙌
💬 なければこの話は打ち消しです (
コメント
8件
1と3がみたいです!
初コメ失礼します! 3番と5番が見てみたいです! これからも投稿頑張ってください!
ぜんぶ神すぎるけど2番が見たすぎるぅ、、、 いつも小説見てます、投稿頑張ってください!