春樹「どうも!みなさん春樹でーす!」
冬蒼「冬蒼です。」
春樹「今日は轟飯で嫉妬です!」
冬蒼「確か飯田くんが嫉妬するんだよね?」
春樹「そうそう!それではみなさん楽しんで下さい!!」
冬蒼「それではどうぞ、、、」
飯田(最近轟くんが構ってくれない)
飯田「( ’-‘ )ジー」
轟「ん?」
轟(飯田がこっちを見てる、、、?)
轟《飯田の方向いて》「ニコッ」
飯田「ビクッ」
飯田「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ボッッ」
轟(可愛い♡)
緑谷「タッタッタッ轟くん!」
轟「なんだ?緑谷」
緑谷「えっとね、、、あッ((転んだ」
轟「大丈夫か?」
緑谷「ありがとう轟くん」
↑支え合ってる
飯田(モヤァ)(轟くんは僕のなのに、、、って何を考えてるんだ僕は!?)
飯田(でも最近構って貰ってないし少しくらいいいかな?)
緑谷「じゃあまたね轟くん」
轟「あぁまたな」
飯田(ちょうど緑谷くんが行ったから、、、)
飯田「と、轟くん!」
轟「なんだ?飯田」
飯田「あッえっと、、明日ちょうど休みだから…」
飯田「その…一緒にデートしたいなって((ボソッ」
轟「あぁもちろんいいぞ」
飯田「本当か!?」
轟「あぁ」
飯田「やった!!」
轟(そんなに嬉しいんだな)
飯田「じゃあ明日轟くんの部屋に迎えに行くから待っていてくれ!!」
轟「あぁ分かった」
当日
飯田(もうそろそろ轟くんの部屋へ向かおう、、)
飯田(楽しみだなぁ)
テクテク(・ω・o*)-8。。。
飯田「着いた、、コンコン轟くーん迎えに来たぞ」
轟「ガチャおはよう飯田」
飯田「おはよう!轟くん」
デートの所は飛ばして(気が向いたら書く)
飯田「もう夕方かぁ( ´・ω・`)シュン」
轟「また来ような」
飯田「あぁもちろん!」
轟「じゃあ帰ろう」テクテク(・ω・o*)-8。。。
1-Aの寮に着いた
飯田「今日は1日ありがとう轟くん!」
轟「あぁこっちこそありがとな」
飯田「あっそうだ!」
轟「どうした?飯田」
飯田「えっと、、、まだ一緒に居たいから僕の部屋に来てくれないか?」
轟「飯田がいいなら」
飯田「じゃあ決まりだ!」
テクテク。。。”8-(*o・ω・)o
飯田の部屋に着いた
飯田「入ってくれ!」
轟「じゃあ、、、」
轟「飯田の部屋は眼鏡がいっぱいだな」
飯田「まぁいつ何がおこるか分からないからな」
轟「俺はそういう飯田の真面目な所好きだぞ」
飯田「えッ、、、///??今好きって…」
轟「好きって言ったが、、、」
轟「嫌だったか?」
飯田「え、いやって訳じゃ、、」
轟「じゃあキスして」
飯田「えっ!?キス!?」
轟「ほら早く」
飯田「えッ!?、、チュ」
飯田「こ、これでいいだろッ//」
轟「飯田違うぞ」
飯田「え?違うっt」
轟「チュ♡」
飯田「ンッ!?//」
轟「チュクチュククチュ♡チュククチュチュククチュ♡チュクチュクレロッ♡」
飯田「ン〜♡!!プハァ♡ビクッ♡」
轟「これがキスだろ?」
飯田「ふぁッ//ふぁい♡//トローン♡」
轟「でもキスだけでここ、こんななるんだ♡」
轟「ツンツンッ♡」
飯田「うひぁッ♡ビュク♡ビクッ♡」
轟「可愛い声♡コスコスッ♡」
飯田「バッ(手で口を覆う)ん”ッ♡ふぁ♡んッ♡ビクッビクッ♡ビュクッ♡」
轟「ズボッ(パンツの中に手を入れる)グチグチュッ♡グチョグチョ♡」
飯田「あぅッ♡ビクッビクッ♡ビュク♡」
轟「スルスルッ(パンツ脱がせる)」
飯田「ふぇッ?♡なんでッ、、、♡ビクッ♡」
轟「だって邪魔になるだろ?シコシコッ♡シュコシュコッ♡」
飯田「あ”ぁ”ッ♡♡ビュルルル♡ビクッビクッ♡ふぁ♡」
飯田「だめぇッ♡ビクッ♡ビュクッ♡」
轟「何でだ?シュコッシュ♡シコシュコシュコッ♡」
飯田「あ”ぇ”ッ♡う”ぁ”♡ビュルルルルル♡ビクッ♡」
轟「いっぱい出たね♡じゃあ」↩︎あn((殺すぞ
飯田「!?だめッ♡ビクビクッ♡やめッ、、、て♡ビクッ♡」
轟「いやだ♡ドチュッ♡!!」↩︎ほぐさないのッ!?
飯田「お”ぉ”ッ♡!!??ビュルルル♡い”き”な”り”ッ♡ビクッ♡おくぅ”ッ♡ビュクッ♡ビクビクッ♡」
轟「嬉しいか?ドチュッゴチュパンパン♡パンパン♡パンゴチュッ♡」
飯田「あぅッ♡うれしッ♡ビクッ♡ビュルッ♡」
轟「よかった♡パンパンゴチュッ♡パンパンゴチュパンゴチュ♡」
飯田「あ”あ”ぉ”ッ♡!?ビュルルルルル♡きもちッ♡♡ビクッビクッ♡」
轟「すっごく可愛いよ♡パンパンゴチュ♡パンゴチュパンパンゴチュグチュッ♡ゴリゴリッ♡」
飯田「お”ッ♡ビュルルル♡それぇッ♡、、、だめぇッ♡ビクッビクッ♡グリグリしないでぇッ♡♡」
轟「なんでだめなんだ?ゴチュ♡パンゴチュ♡グリグリッ♡ゴリゴリ♡」
飯田「きもッちくてぇッ♡ビクビクッ♡へんなるぅッ♡♡??!!プシュッ♡プシャャャャャャャャャャャャァァ♡ビクッビクッ♡」
轟「潮まで吹いて、、、それじゃ可愛いだけだぞ?パンパンゴチュ♡ゴリゴリッ♡パンゴチュパンパン♡」
飯田「かわいくッ♡ないッ♡//!?ビュルルル♡ビクッ♡」
ブーッブーッ(電話の着信音)
轟「ん?」
飯田「ふぇッ♡?ビクッ♡」
轟「あぁ緑谷からだ、、」
轟(正直後でかけ直せばいいが、、、飯田に嫉妬して欲しいからな、、、よし)
轟「すまねぇ飯田ちょっとでるな」
飯田「えッ?」
轟「ーー、ーー?ーーー、ーー」
飯田(僕より緑谷くんを優先するんだ、、、)
轟「ー、ーーーー?ーーー」
飯田(うぅッ嫌だな轟くん緑谷くんの所に行っちゃうのかな…)
轟「ーー、じゃあまたなプツッ」
飯田「轟くん」
轟「なんだ?飯田」
轟(上手く嫉妬してたらいいが、、、)
飯田「轟はッ僕より緑谷くんの方が好きなんだろッ!(泣)」
轟「?何でそうなるんだ?俺は飯田の方が何倍も好きだぞ」
飯田「ッ、、、!?」
轟「じゃあ逆に飯田は俺の事好きか?」
飯田「えッ!?そ、そりゃぁ、す、好きだよ//((ボソッ」
轟「フフっありがとうな飯田」
飯田「///」
轟「じゃあグルンッこの状態でさっきの続きしような」↑つまり騎乗位、、、ぐ腐腐腐
飯田「えッ?//」
轟「どうした飯田?早く」
飯田「ッ〜///わ、分かった…クパァ♡グチュッグチュ♡んッ♡あッ♡グチュッ♡で、出来たぁ♡」
轟「まだ全部入ってないじゃん、、、ゴチュッ♡」
飯田「お”ぉ”ッ♡!?ビュルルルルル♡ビクッ♡おくッ♡きもちぃッ♡」
轟「俺も手伝うから自分で動けよ?」
飯田「コクッグチュ♡クチュパン♡お”ッ♡ビクッ♡」
轟「、、、パンパンゴチュ♡パンゴチュパンゴチュ♡パンゴチュパンゴチュ♡」
飯田「あ”あ”ぁ”ッ♡♡ビュルルル♡ビクッ♡ビュク♡」
飯田「このッ体制ぃッ♡いつもよりおくッ♡きてるぅッ♡ビュルルル♡」
轟(あぁ♡俺の飯田が可愛い♡)
轟「そうだね♡パンゴチュ♡パンゴチュグチュパンゴチュパン♡」
飯田「お”ぉ”ッ♡♡あへぇ”♡♡プシャャャャャャャャャヤ♡♡ビクッビクッ♡」
飯田「とッ轟くん♡ビクッ♡」
轟「ん?パンゴチュパン♡グチュパンゴチュパン♡」
飯田「あ”ッ♡ビクッ♡ん〜♡ちゅ〜してッ♡」
轟「分かった♡チュ♡ククチュチュチュ♡クレロックチュ♡クチュ♡」
飯田「ん〜ッ♡♡プハァ♡ビュルルッ♡ビュク♡ビクッビクッ♡♡しょおとぉ♡好きぃッ♡♡」
轟「!?フフッ俺も好きだよ天哉♡」
春樹「はい!今日はここまで!」
冬蒼「これは、、、嫉妬なの?」
春樹「まぁ…嫉妬としましょう!」
冬蒼「てか最近BLばっかだね」
春樹「それは仕方ないということで…」
冬蒼「まぁいいや」
冬蒼「少しでもいいなとおもったら」
春樹「いいね、コメント、フォローよろしく!」
冬蒼「質問、リクエストも待ってる、、、」
春樹「んじゃサイナラー(>.<)/」
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