H.side
今日は朝からお仕事!
マネージャーさんのでっかい車で移動!
後ろの席に3人で座る。
元貴を挟んでりょうちゃんと俺が座るのが、いつもの配置。
大森「若井、りょうちゃん、スマブラしよ!」
若井「いいよ!」
藤澤「僕絶対勝つよ!」
対戦中…
若井「やば!ちょ、待って待って、、」
大森「いけいけ、よっしゃ、若井倒した!」
藤澤「声でか、笑」
大森「ぁっあ、まって、やばい、、!」
藤澤「おりゃおりゃ〜」
大森「あ、待って!りょうちゃん強、ぁ、しぬ、」
大森「ぁっ、、」
若井(なんか、ちょっと、、)
若井「元貴、?それわざと?」(小声
大森「なにが?」
若井「、、りょうちゃん、元貴の声アウトだったよね?」
藤澤「え、、笑まぁ、たしかに、、?」
若井「かわいい声出してたよね、」
大森「着眼点きもすぎ、、ゲームしたら誰でもなるじゃん」
若井「いや、元貴がするとさ、、えろいよね」
大森「は、、/だまれ、!」
藤澤「元貴、言葉遣い!」
大森「ぁ、ごめん、」
若井「かわい、♡」
モゾモゾ、
大森「ぇ、なにしてんのっ、/」
若井「バレなかったら大丈夫、♡」
元貴のパンツの中に手を入れる
藤澤「僕もやりたい、♡」
大森「へ、りょ、ちゃっ、、//」
りょうちゃんが、元貴の胸の突起を触る。
大森「んっ、、♡ゃぁ、♡」
藤澤「もとき、静かに♡」
大森「ふたりのせいでしょっ、!/っう、♡」
若井「ほんとかわいい♡もうとろとろじゃん、」
ぐちゅぐちゅっ、くりくり♡
大森「〜っ♡ぁ、、♡はぁ、ぁ、、♡」
声出して抵抗もできない元貴は、俺たちに従うしかない。
大森「えぁ、ぁ、、♡む、り、/ぃく、♡」
藤澤「マネージャーの車汚しちゃだめ、」
若井(りょうちゃんドS、笑)
大森「むり、らって、♡泣、ぇぐっ、、泣」
若井「泣き声でバレちゃうよ、?」
大森「ん、〜っ♡はぁっ、/は、、♡」
泣くのも、出すのもダメって言われて、必死に我慢する元貴。
かわいそうだけど、唆る♡
大森「ふっ、ん♡ゃ、、♡ぃ、くっ泣//」
びゅくっ、びゅ〜、、♡
藤澤「だめって言ったのに、♡」
大森「ふぁ、ごめ、、♡」ビクビク、
ぐったりしてる元貴、かわいい♡
若井「汚れてないよ、大丈夫」
大森「ん、、/」
あとでマネージャーに聞いたら、バレてたみたい。元貴ごめん。
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