完結していないものを4つも同時に投稿するなんて狂ってる??しかも文ストは終わる気配ない☆
今回はー「蘇芳さん、誘拐されます」です☆ここでお気づきの諸君!これはR18ではないからな。ただR15とかの可能性はあるかも、、だからちょい、、ね。ちょい、、指定がかかるかもしれん!!R18なんてかけないから!私に期待はそんなにするな!!
第一話はR指定は無いけど、蘇芳さん苦しみます!嫌だったら帰れ☆
ではーれっつごー
注意:冒頭に書いた!!あとはわかるだろ(((殴
楡「それじゃあ皆さん!さようなら!」
桜「おう。」
蘇「じゃあね〜」
桐「また〜」
柘「また明日な!」
杉「、、、」
ただいま夜、皆帰る時間だ
蘇「今日もたくさんケンカしたなぁ、、」
桜くんが大活躍だったな
蘇「さてとっ、、こっちで、、」
?「いたいた、、、、」
蘇「!?」
、、、何か気配がした
蘇「、、、そんなわけないか」
すると__
ゴッ
蘇「ッッ、、」
鈍器で、、殴られた、
意識が持たなッ、、
ドサッ
?「うまくいったな」
?「ああ。後悔させてやる、、」
見慣れない天井、
蘇「ぅっ、、、ッッ!?」
起き上がると_
蘇「ここは、、、」
知らない部屋、ベッドで寝ていたみたいだ
蘇「ッ、、」
頭が、痛い。殴られたせいか
蘇「ヒュッ、、これは」
手には手錠が、、これでは行ける範囲が狭まる
?「起きたか」
蘇「!!、、君は」
モ「そうだ、中学時代、倒された奴だ」
蘇「、、なんで今更」
モ「お前にとっては今更かもしれないがな、、俺達は一生忘れねぇ。」
蘇「そうかい、、まだ覚えていたんだね」
モ「ッッ!!」
殴りかかられそうになるが
モ「おまっ、やめとけ。」
モ「チッ、、」
蘇 駄目か、、このまま来てくれれば締め落とせたのに
「俺をどうする気だい?」
モ「傷つける。」
蘇「え?、、それはどういう__
次の瞬間、首を絞めてきた
蘇「がッ、、あぐッ、、」
モ「こうしてやるのさ」
蘇「はなッ、、せ」
パッ
蘇「ゲホッゲホッ、、」
モ「まぁ、こういうことだ。俺達に逆らうなよ?」
蘇「、、、」
始まってしまった__
終わり!短くてごめんよ!それぞれ大体更新していくから!ではさいなら〜