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みなさん!こんばんは!
ちなみに今夜中の2時半です。w
深夜テンションで、アニメのBL?TL?書きます
進撃の巨人のリヴァイとハンジ何ですけど、ハンジさんって性別不明じゃないですか?一応?多分、、、、
なのでBLなのかTLなのか自分でもよくわからないですw
とりあえずいってらっしゃい!
ハンジ:「リ〜ヴァイ!やぁ!」
リヴァイ:「離れろ気持ち悪い、、、てめぇはなんでいつも以上に上機嫌なんだ?気色悪い、、、」
ハンジ:「気持ち悪いとか気色悪いとか辛辣だな〜で、なんで上機嫌かだっけ?
聞きたい?聞きたい?!それはもう良いことがあったんだよ!聞いてくれ!巨人の研究をしていたらソニーとビーンが、、、」
リヴァイ:「だまれ!もういい、、、聞いた俺が馬鹿だった、、、巨人の話はもう良い
他に要件が無いなら行くぞ、、、じゃあな」
ハンジ:「あ!まって〜要件ならあるよ!今日の夜部屋に来てくれ、、、少し相談したい事がある。」
リヴァイ:「ああ、、分かった」
<><><><><<>夜<><><><><>
コンコン
リヴァイ:「入るぞ、、」
ハンジ:「ああ、、リヴァイか!良いよ〜どうぞ!」
リヴァイ:「相変わらす汚い部屋だな、研究室よりマシだが、、」
ハンジ:「あはは〜、、さて本題に入るとしようか!」
リヴァイ:「ああ、相談したいことがあると言っていたがなんだ?
俺が良いアドバイスを言えることなど少ないがな」
ハンジ:「いや、そういうのじゃないんだ、、、最近誰かにつけられてる気がしてね、、、」
リヴァイ:「おいおいおいおい?!
それはお前みたいな魅力の欠片も無いやつがストーカーを受けているのか?!」
ハンジ:「魅力が無いは余計だよ?リヴァイ、、、、さてどうしたものか、、
まあリヴァイの言ったとうり私に魅力は無い
だからきっと調査兵団団長だから私を狙っているんじゃないかな?、、、」
リヴァイ:「俺もちょくちょく気にかけておく、、、お前も気おつけろ、常に警戒心をもて」
ハンジ:「ああ、、、ありがとう、もう部屋に戻ってくれていいよ、、、
相談に乗ってくれてありがとう!また明日!」
リヴァイ:「ああ、、、、また、、明日」
一旦ここで終了〜
私の限界が来ました〜しんどい、、、、
私のどうでも良い現状報告はおいといて、短いかな〜また続き出します!お楽しみに!
それではまたね〜