おまけ
※会話文のみ
[中也裙ッッッ?!?!大丈夫??]
[太宰裙から連絡があって、寝続けてるって事だったから心配してたんだよ、、!]
「迷惑かけてすみません、首領」
「では、仕事n」
[いや、駄目。今日こそは帰って貰うよ]
[君の有給が山程溜まっているんだ]
「ですが、迷惑g」
【中也や、今日は帰っても良いぞ?】
「姐さんにも首領にも迷惑かけれません」
[う~ん、じゃあこうしよう]
[首領命令で有給が溜まっているから3日間休みなさい]
【私も賛成じゃ】
【久々に気の利いた命令じゃの?鷗外殿よ】
[紅葉裙は、有給余ってないよ??]
【金色夜叉や、私の有給がないとか言っている者を斬れ】
[やめて?!紅葉裙?!!]
「……はははっ!!」
[!]
【!】
「じゃあ、お言葉に甘えて今日は失礼しますね」
[しっかり休んでおいで]
【中也や、又ポートマフィアでな】
「はいっ!!」
後書きというか、裏話というか
中也が悪夢を見た理由→常日頃から他人への迷惑を考えすぎてそれがストレスとなり夢でその恐れていたものが可視化された
“あの日”→太宰さんが告白した日。因みに本編には書いてませんが中也が起きたのは告白された1日前、そしてちょうど接吻した時に日が変わり、記念日になっています。これを書けなかった理由に至っては、無月がめっちゃ急いで書いてたから忘れてました(((
月が綺麗ですね→貴方の事が好きです
もう死んでもいい→月が綺麗ですねを受け入れる時に言う言葉
新事実言いますけど、この作品実はざっとしか展開が決まってなかったんです((
中也がみんなが離れて行く悪夢を見て~、そこで夢から覚めて太宰とのいちゃいちゃ~ぐらいしか考えてなかったです(((((そしてなんと言っても二日で書いたんで構成がぐっちゃぐちゃですね、もうちょっと構成見直した方が良かったかな、?と少し後悔してます……。まあでも書きたいものが書けたんで良いです!乱歩さんが言うように私が良ければ全てよs((((
現実ではそんなことしないようにします、、
後悔先に立たずって言いますしね、、
此処迄読んで下さり、有難うございました!
コメント
12件
ざ、ざっとでこの出来だったの!?マジか......いや、うん凄すぎて言葉が出てこない笑 日付変えるタイミング天才的過ぎでしょ、 後書きの会話も最高だった!
マジでざっと考えたのにこれ程までに神作を書ける無月は天才でしかない() 後書きも最高だったよ!何かポトマの3人はこの会話してそう、てかしてて欲しい