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初ノベルに挑戦~
正直よく分からん!
でも書いてる自分、かっけぇ~(?)
ないこ君愛されですはいw
注意
こちらの作品は…『いれいす』様のお名前を使わせて貰ってます
ご本人様と全く関係はありませんので
ご安心ください
では、『 小 説 』の世界へ、行ってらっしゃい
題名『5人のお兄達』
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桃『今日はぁ~、おやすみっ!』
6歳設定↑
母『桃?お客さん来るから降りてきて 』
桃『はぁぁっいっ! 』
母『今日は6人お客さん来るからね』
桃『わかったぁっ!』
2時間後
ピンポーン
桃『きたぁ~、? 』
母『そうみたいね』
?『おぉっ!結構広~』
?『そうやなぁ 』
?『え、めちゃ可愛い子居る~!!』
?『ほんとだぁっ!』
?『挨拶しなさい』
桃『????』
赤『初めましてっ、!赤ですっ』
母『初めまして~!!』
水『初めまして~っ!水と申しますっ』
母『顔整ってる子しか居ないじゃないっ』
?『そうだなぁ、』
白『初めまして~!白ですっ』
母『おぉ~!皆良い子そうねぇ~』
青『初めまして~、青と申します』
黒『初めましてっ!黒です』
母『上二人も良い子でしょっ、絶対』
?『そうだと思いたいw』
?『最後に…俺はぁ、桃君のお父さんになる人だよ』
桃『そうなの~、?』
父『そうだよっ~!』
青『父さんはあっち行ってろっ』
水『この子どちゃくそ可愛いっ』
皆高校生で、年齢が離れています
母『皆今日からここに暮らすんでしょ~?お部屋は用意してあるわよっ! 』
父『おぉ、良かったな』
母『じゃあ私たち…今からニュージーランド行ってくるから、1週間は帰れないかも~!』
皆『へ、?』
母『桃の事お願い出来るかしら、』
皆(桃以外)『はいっ!見ます!見させてくださいっ!』
次回
お兄ちゃん達とお留守番