ノベル中太~!!

ノベル中太です!!

⚠️注意⚠️ーーーーーーーーーーーー

・bl

・15中也×15太宰(口調迷子)

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なんか仕事でラブホに泊まることになっちゃった中太です((？

それでは、どうぞ~!!

太宰「はぁ、何で僕がこんな蛞蝓と一緒に任務なんかやらないといけないの…」

中也「あ”ぁ”!?それは此方のセリフだ!!」

ポートマフィアの執務室に怒鳴り声が響く。

首領「まぁまぁ、そんな怒鳴らずに…」

太宰・中也『だって此奴が!!』

太宰「………」

中也「……」

2人が同時に顔を見合った。

まぁ何だかんだ(全てを解決する言葉)あってホテルに行くことになります((

~ホテル到着 (中也視点!!)

中也「おい、これってまさか…」

太宰「…??」←純粋

あぁ間違いねぇ…これはラブホだ…、でも何で俺達を、?

太宰「ねぇ、さっきからボーッとしてるけど…?」

中也「あ、すまねえ、ちょっと考え事を…」

太宰「ふーん…まぁいいや、さっさと行こ」

中也「は!?手前、此処に入るつもりかよ!?」

太宰「…そうだけど?、めんどくさい事は早く終わらせたいし」←何も分かってない人

中也「ｯｯ…」

くそ、どうすればいいんだ…

~部屋到着 (太宰視点!!)

前から思っていたけど…何か此処のホテル普通のホテルと違うような…、 明らかに雰囲気おかしいし…

太宰「ねぇ中也、此処のホテル何かおかしくない?」

中也「………」

太宰「ベッドも1つしかないし…」

中也「手前まだ分かんねぇのかよ、」

太宰「はぁ?」

中也「…此処はラブホだ」

太宰「ラブホ、?」←純粋

太宰「ラブホって何?」

中也「知らねぇなら教えてやるよ」

ｼｭﾙ…((太宰さんの服を脱がす

太宰「ｯ!?////ちょっ、何してんの!?///変態!!、発情犬ｯｯ!!」

中也「手前がラブホでどんな事するか分かってねえみてぇだから、今からそれを教えてやるんだよ((耳元」

太宰「ｯｯ~!?////(ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡♡)」

中也「…手前、もしかして耳弱いのか？」

太宰「いやｯ、違ｯ…」

中也「違くねぇだろ♡((低音&耳元」

太宰「やｯ!?/////みみやだｯｯ♡♡////」

中也「ﾌﾞﾁｯ(何かが切れた音)」

太宰「ちゅ、やぁ…??♡/////」

中也「手前今夜抱き潰すから覚悟しとけよ♡」

終わりです!!

この続きは皆様のご想像に…

15歳の時の口調分からなすぎておかしい所あるかもしれませんが、許して

ください()

誤字あったらすみません🙏💦

それでは、またねぇぇ~!!