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○○「お久しぶりです。みなさんが愛している黎華○○です。」
○○「ずっと待たせてごめん。」
○○「ずっと、ずっっっっと考えてた」
○○「何をするのが最適か」
○○「何がしたいのか」
○○「ってことで、重大発表!!!!!!!!!!」
○○「この後プレミア公開するから見てみてネー」
○○「今日は大切な話するから」
○○「耳ん中ゴリゴリかっぽじって!よく聞きやがれ!」
○○「前世について、あれは本当です。」
○○「よく特定できたなとか思います。」
○○「声も変えてたから」
○○「そのことを認めるのも話すのにも勇気が必要だった」
○○「愛してくれてた仲間に嫌われるって考えたら………吐き気が、止まらなかった」
○○「苦しみに悶えて生きてた」
○○「こんなボクを愛してくれる人が本当にいるのか知らないから」
○○「愛して」
○○「本当に、嫌うぐらいなら、愛さないで」
○○「信じてたのに………」
○○「好きに性別関係ないと思う」
○○「ボクはね?」
○○「ってことで」
○○「マシュマロに送ってくれた悩み、!回答していくよ!」
〔見た目についてちょーかわいい!とか自信を持って生きてきたのですが、クラスの男子に!不細工って言われてしまいました…〕
○○「それは、相手が悪いんじゃ、?だって容姿について汚い言葉を使う男にロクな奴はいないよ。そんな男は〔ああこの人は、こういう性格なんだ………〕とか思ってたほうが絶対楽!あなたはなんと言われようと可愛いと思いますよ!可愛くなろうと努力をする人は輝いていますから!そんなの気にしないでください!」
〔告白したいです!喝を入れてください!〕
○○「君なら行ける!フラれたとしても!ボクがいる!!ボクは君を愛してあげる!てか!!!!!!成功するように魔法掛ける!!!!!!!!最高のショー見せたげる!!!!!!!!!!!!!!!!!!がんばれ!!!!!!!!」
○○「今日はここまで!それじゃ!」