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こんにちは

遥です

今回は太宰さんの過去を書きます。

ほぼ私の妄想です。

心の声は『』

行動は空白

喋る時は「 」

です。

⚠︎︎暴力

⚠︎︎下手

⚠︎︎自傷行為

よろしくお願いします。









午前10時34分


太 「グッドモーニング!!!」

国 『遅刻だぞ!!!太宰!!!』

国木田くんはいつも通り声を荒らげた

と思ったが、

国 「と言いたいところだが、いい所に来た」

?首を傾げた

太 「どうしたんだい?」

敦 「いや、今日の朝にこんな手紙が届いてたんですよ」

太 「どれどれ」

そう言いながら手紙の中を見た

「探偵社の皆様へ

昼の11時に〇〇〇に来てください

依頼内容はその時に言います。」

太 「なるほどねー」

国 「今からその場所に行くからお前も来い」

太 「えー」

太宰が嫌そうな顔をした。

乱 「国木田、もう時間だけど行かなくていいの?」

国 「はっ、みんな行くぞ!!」

太 「社長は行かないの〜?」

与 「社長は当分かえって来ないよ」

宮 「だから今いるメンバーで行きましょ う!」

国 「ここだよな?」

与 「不気味だね」

あたりは真っ暗で細い道

太 「くにきぃーだくーんほんとにここ?」

国 「合ってるはずだけどな」

宮 「あれ?大きな扉がありますよ!」

探偵社の目の前には 大きな扉があった

すると

ギィィィ

扉が開いた。

谷 「ここ進むんですか?」

乱 「……」

国 「と、とりあえず進もう」

扉の向こうを通った。

ナ 「怖いですわ」

宮 「なんにもありませんね!」

ジリジリジリジリ

敦 「なにか聞こえる」

乱 「みんな静かに」

?「お‪”‬ー、聞こえてるかー?」

誰かが喋りだした

国 「誰だ!」

乱 「…」

? 「そこの名探偵は分かるんじゃないか?」

谷 「何が目的ですか」

? 「今からお前らにここにいる誰か1人の過去を見せる。」

? 「まぁ、簡単に言えば復讐だよ」

太 『どこかで聞いたことあるような声だ』

? 「まぁ、終わったら帰れる」

? 「それまで見よけ。それじゃ」

すると、私たちの目の前が光出した。

国 「うわっなんだこれは!」

与 「急に光出したね、」

光が終わると、なにかの研究室が見えた。

敦 「どこなんでしょうか」

太 「ッッッ!?」

男 「No.0132」

そう誰かが呼びかけるとそこにいた男に何かを刺そうとする

国 『なんだあれは』

? 「ッッいやだッ!」

男の子が手足を固定されている。

男 「チッ暴れるじゃねぇよ!」

男 「ボコッボコッ」

男は、子供に蹴りを入れたり殴ったりした。

子供が大人しくすると男を子供の首に何かを入れた。

すると

?「ぃやッッあ”あ”あ”あ”ぁぁ!!!!!」

体全身に痛みが走った

探偵 「ビクッ」

? 「これを耐え抜いたらお前は最高作だ。」

男たちはわらう

? 「い‪”‬や‪”‬ぁ‪”‬ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!!!!」

男 「うるせぇぞッドカンッボコッ」

与 『これは酷すぎるッ』

太 「ッッッッ」

? 「ゆ‪”‬る‪”‬し‪”‬て‪”‬ッ泣」

? 「ゆ‪”‬る‪”‬し‪”‬て‪”‬ッ泣」

? 「こ‪”‬め‪”‬ん‪”‬な‪”‬さ‪”‬い‪”‬ッ泣 」

? 「お‪”‬か‪”‬あ‪”‬さ‪”‬ん‪”‬ッ泣」

? 「こ‪”‬め‪”‬ん‪”‬な‪”‬さ‪”‬い‪”‬ッ泣 」

? 「こ‪”‬こ‪”‬か‪”‬ら‪”‬た‪”‬し‪”‬て‪”‬ッ泣」

探偵 「ッッ」

敦 「酷すぎるッ」

谷 「誰の過去なんだッ」




ずっと泣き叫んでいた。



すると

? 「ドカンッッ!!」

? 「殺れ」

バンバンバンバンッバンバンバンバン

与 「どうゆうこっとだッ」

太 「ッッ…」

男 「そいつに手を出すなッッ!! 」

男 「グハッッ!!」

? 「…嗚呼可哀想に、私に着いてくるかい?」

ある男がそう言った。

? 「ッッ!コク」

子供は頷いた

? 「私の名は森鴎外」

森 「君は?」

敦 「森鴎外ってッ!」

国 「ッポートマフィアのボス!! 」

? 「No.0132」

森 「…ホントの名前は?」

? 「…津島修治」

谷 「津島修治?そんな人いました?」

乱 「いや、居ないはずだチラッ」

乱歩さんが太宰を方を向く

太 「ッッ!」

今にでも泣き出しそうな顔をしている

乱 「ッッ!?」

与 「どうやらポートマフィアに着いたようだ。」

森 「修治くん、ポートマフィアに来ないかい?」

森 「きっと君ならいい成績を保つだろう」

森さんが手を差し伸べた

修 「…コク」

僕はその手を掴んだ。

するとまた光出した。


場面が変わった


谷 「場面がかわった!?」

森 「修治くん名前変えたくないかい?」

修 「コクコク」

ぼくは頷いた

森 「何かいい名前あるかい?」

修 「……太宰」

探偵 「!!??」

国 『太宰!?』

修 「…太宰治がいい」

森 「じゃあ今日から君は太宰くんだ」

森 「これからよろしくね太宰くん」

太 「コク」

敦 『てことは太宰治は偽名!?』

太 『やばい、全部バレてしまった最悪だ、』

太 『みんながこんな過去見てしまったら同情されてしまう 』

太 『ッあの頃に戻るのはもう嫌だ!』

太 『私は、いや、‪”‬僕‪”‬は居なくなった方がいいのかなッッ?』







1回終わりです

さすがに疲れます。

また次出します。次も見てくれると嬉しいです

それじゃ(o・・o)/

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