自分の趣味が🤝受けなので大体🤝受けになると思います…😭
リクエストがあれば他のcpもおっけーです
地雷は🌩️🦒受け、🐙🌟受けです
書けないことはないですがあまり得意ではないです…🙏
初回は 🍱🦖 × 🤝 のオナバレです … 。
🍱🦖 「」
🤝 『』
< 🤝視点 >
突然だが俺とウェンくんは少し前から付き合っていて 、同棲している
ちょっと前まではたくさん構ってくれてたけど
最近は忙しいらしくて構ってくれない
今日も任務に呼ばれたらしくすごく申し訳なさそうに謝りながら任務に行った
別に任務ならしょーがないけど 、さすがに一緒に過ごしてなさすぎて寂しい 、
俺は悩みつつもウェンくんの部屋に行くことにした
( ガチ ャ ッ )
『 うわ 、すごい … ウェンくんの匂い 、// 』
ウェンくんの部屋の隅にあるセミダブルサイズのベッドにうつ伏せに寝っ転がる
余計ウェンくんの匂いがして … 、ムラムラする …
『 ん 、… // 』
『 ウェンくんのシャツ … 、』
( ガサ ゴソ )
『 俺より身長低いはずなのに服大きいな … // 』
袖が10cmほどあまるくらいダボダボなシャツを着て少し幸福感に浸っているとまたムラムラが押し寄せてきて我慢できなくなった
ツ プ__ ♡
『 ん ッ 、//♡ は っ 、ぁ♡ 』
グチ ュ ッ 、グチ ュ グチ ュ ッ ♡
『 はぁ ッ 、あ //♡ 、』
グチ ョ ッ グチ ョ ッ ♡
『 んぅ … ッ //♡ ウェンくぅん … 、♡ 』
「 なーにかわいいことしてるの 、テツ 」
『 ふぇ ッ !? ぁ “ ッ ?!♡ 』
ピュルルルル
驚いた勢いでイイところに当たってしまい呆気なくイってしまう
ウェンくんに見られたのも相まって恥ずかしくなる
『 う 、ウェンくん … なんで 、// 』
「 今日は早く帰ってこれたんだ 。 」
「 だからテツとゆっくりしようと思ってたんだけど 、… 」
『 だ 、だって 、ウェンくんが最近忙しくて構ってくれなかったから … /// 』
『 寂しくて … // 』
「 それで1人でシてたんだ 。俺の服着て 、俺のベッドで 。」
『 … /// 』
改めて状況を言われると恥ずかしくなる
「 ゆっくりしようと思ってたけど無理かなぁ 、」
『 ご 、ごめん 、』
「 許す代わりに 、絶対休ませないよ 」
< 途中から … >
パン ッ パン ッ パン ッ ! × ∞
『 ウェンくんッ!//むりッ、もっ 、やだッ///♡ 』
「 やだじゃなくてきもちいって言ってほしいな♡ 」
『 きもちい 、ッきもちいッ 、!ウェンくんッ///♡ 』
「 よかった♡ 」
ゴチ ュ ッッッッ !!!
『 かはッ 、〜 〜 〜 ッ ♡♡ /// 』
ピュルルルルルル♡
「 突いただけでイっちゃったんだね♡かわいいよ 、テツ♡ 」
『 かわいくない … 、…でもウェンくんに言われるなら嬉しいよ ? … /// 』
ドキ ッ
「 ホントッ 、心臓に悪いな … /// 」
ム ク ッ
『 う 、ウェンくんッ!?なんで大きくなって…///♡ 』
「 テツのせいだからね … ♡ 」
パチ ュ ッ !パチ ュ ッ !パチ ュ ッ !
ゴチ ュ ッ !ドチ ュ ン ッッ !!
『 はッ! ぁ 、んッッ ///♡ 』
ピュルルルルルルルル
キ ュ 〜 〜 〜 ッ ♡
「 中締まって ッ !? /// 」
「 緩めて … 、? テツッ ///♡ 」
『 む 、無理ッ 、どーするのか ッ 。わかんないッッ///♡ 』
『 きもちいッッ 、///♡ 』
「 ごめッ 、テツ 、中に出すよッ?//♡ 」
『 ウェンくんのッ 、たくさんちょーだいッ?///♡ 』
「 ッ 、!///♡ 」
ピュルルル ッ
『 はッ 、あッ ! チ カ チ カ ッ /// ♡ 』
ピュルルルルルルルルルル ッ
コ テ ッ
「 おやすみ 、テツ // 」
チ ュ ッ ♡
『 んッ 、♡ 』
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