/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
超手抜き
・政治的意図✕
・カンヒュ
心地よい風 綺麗な花が咲き乱れている丘
何処か懐かしく 何処か儚い様な綺麗な青空
そんな綺麗な丘で俺はただ一人で寝そべっていた
誰かに名前を呼ばれた気がした、、
名前、、、？、、、、覚えてないや、、、
忘れちゃいけないのに、、、
また誰かに名前？を呼ばれた 体を起こす
俺の周りだけ色んな種類の白い花が生えていた
白い薔薇、白いフリージア、白いノースポール
数えられないほどの種類の白い花、、、
綺麗だな、、、、
声に出して言いたいけど、、、、声の出し方も忘れちゃった、、、、、
遠くの丘で誰かが手を振って何か言ってる
気が付いたら勝手に足がその誰かがいる丘の近くまで歩いていた
｢はーｯやっと追いついたんね｣
｢繝翫メ！！！僕とっても心配したんだよ！｣
《そうですよ先輩！急に私達を置いて先に行かないでください！》
『置いてってすまなかったな』
何故だろうか、何処か懐かしいな、、、
｢まぁいいんね！早く遊ぼうなんね！｣
《確かに！それもそうだな》
｢繝翫メはどうするんね？｣
『もちろん！遊ぶぞ！！』
《先輩って意外と子供っぽいよな》
｢譌･蟶wwめっちゃ分かるんね！！｣
『だーれが子供っぽいって？繧､繧ｿ邇？』
｢きゃー怒ったんね！譌･蟶逃げるんね！｣
《わかったぞ繧､繧ｿ邇！》
『絶対逃がさんぞ！！』
｢きゃーあはは！｣
《繧､繧ｿ邇！後ろ後ろ！》
『繧､繧ｿ邇、つーかまーえた！次お前が鬼』
｢繝翫メこれ鬼ごっこなんね？！｣
『あったりめぇだろ』
｢聞いてないんね！！｣
『言ってないからな笑』
｢繝翫メの意地悪〜！｣
《先輩達喧嘩しないでくださいよ》
｢喧嘩じゃないんね！遊びなんね！｣
『あ？なんだとテメェ？背中にドロップキックしようとしてたクセにか？』
｢それは許せなんね｣
《いつも変わりませんね先輩達は》
｢譌･蟶が笑ったんね！｣
『笑ったな』
《その言い方まるであんま笑わない人じゃないですか》
『譌･蟶はそんな笑わないだろ』
｢それなそれな！譌･蟶って表情筋ないのかと思ってたんね｣
《切るぞ》
｢やめろなんね！｣
《最後に言い残すことは？》
｢ピッツァ！｣
《なるほどな》
｢嘘！嘘なんね！｣
『ふふｯあははははｯ！』
ずーっとここに居たいな________________
｢繝翫メが笑ったんね？！？！｣
《先輩が初めて笑っただと？！？、》
｢すまんなww面白くてwwww｣
｢まさか繝翫メ？！僕が切られかけてるの見て笑ってるんね？！｣
『そうだけど悪いかwwww』
｢悪いんね！！！｣
《まぁまぁ落ち着け》
｢譌･蟶のせいなんね！！｣
《あ？切るぞ？》
｢すいませんでしたんね｣
『あーもう鬼ごっこやるぞ！』
｢そう来なくっちゃ！｣
《後で絶対着るからな覚えとけよ》
あぁ、、、なんて幸せなんだろうか
もうずーっと此処がいいここに居たい
此処でずーっと楽しく過ごすんだ_________
出演者
繝翫メ＝ナチ
譌･蟶＝日帝
繧､繧ｿ邇＝イタ王
