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明治時代あたりをイメージで書いて行きます、
この世界には化物と言う生き物がいる、種類もあるそしてその化物は世界各地にいる、海外にはヴァンパイア、キョンシー、様々な化物がいる、そして日本は鬼その鬼を倒す組織が鬼殺団と言う兵士達だその兵士達の活躍で日本の人達は生きている… 兵士「酷いもんだ…」また…鬼の被害者が出た…手はちぎられ指もバラバラで足も食われ内臓は飛っちてる…彼女の目元には涙の跡と手で口を押さえられた跡があった…神壱「またか…鬼…」将棋「おい、神壱、鬼の気配が山の近くで感じた行くぞ!そのおなごを食ったやつかもしれん」神壱「了解」 しばらくして神壱「!いた」「…………」神壱&将棋「女か!」女の鬼「なんだ、貴様らは………貴様ら我を殺しに来たのか?」鬼は逃げたその後を追う神壱と将棋、将棋「ちっ追いつけない!」神壱「後は俺に任せてください」将棋「あぁそうさせてもらう」ダッ!神壱が鬼を追い将棋は死体のとこへ戻り応戦を呼びに行った、鬼「! は?何故?何故鬼の我に追いつくのだ?………?!」神壱「不思議か?w」鬼「貴様!何故、!ッ」神壱「油断禁物」鬼「ッ!」神壱「おいおいおいまだ動けんのかよ…鬼ってすげぇ」 タッタッタ神壱「ッ!ってぇ夜はやっぱり見えにくいな、」コケた、鬼「ッ!」神壱「また追いついちゃった」鬼「んっ」神壱「おっとぉ~」鬼「あ”ぁ」神壱「あっ来ちゃったか」兵士「大丈夫?」神壱「おう」兵士「あなた、遊びすぎですよ鬼ごっこじゃないんですから、力の無駄遣いですよ」神壱「へいへい」兵士「!」神壱「ヤバ!」女の鬼の仲間が来たらしいしかも男、女の鬼「雷鬼!」雷鬼「ようやられたな、柚子」柚子「笑い事じゃないわ!遅い」雷鬼「ふふ」神壱「!」雷鬼「何やろうとしてんの?お前が柚子を殺す事は出来ない、俺がいる限り」神壱「じゃあお前を殺せばいいんだな」雷鬼「フンッ」神壱「んっ!」雷鬼「!ッすまないが俺は今、お前らと戦う為に来たわけじゃない、行くぞ柚子」柚子「うん」神壱「おい!待て!」
神壱「ちっ!」