/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
やっほー！皆！
和音だよ！
よし前回の続きに
レッツゴー！！
ーーーーーーーーーーーー
no 「そういえば何でここに来たんですか？」
僕は興味本位で聞いてしまった…
軽い気持ちで言った言葉だ… ただこの言葉で彼は…
syu 「……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」（泣 ）
泣いてしまった…辛い思い出があったのでしょう…それを思い出させてしまった…僕は彼を傷つけてしまった…
no 「………」ｷﾞｭｯ（抱き締める）
僕はいつのまにか彼を抱き締めていた…
no 「事情は分かりませんが相当辛い事があったのでしょう…僕はいつでもsyuさんの味方です…安心して下さい…」
syu 「！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」（泣）
そう言うと彼は更に泣いてしまった…僕はまた好きな人を傷つけてしまった…だが…
syu 「noさん…ありがとう…」ﾆｺｯ（泣 ）
彼は泣いたまま笑ってた…その笑顔は物凄く嬉しそうだった…
syu 「noさんのおかげで元気出ました…！」（泣）
僕は決めた…
no 「syuさん…今言う事ではないんですが…貴方を一生護ります…もしよければ付き合ってください…」
syu 「noさん…」（泣）
no 「はい…」
嫌われてしまったかもしれない…僕は振られる覚悟をした…
ーーーーーーーーーー
no 「もしよければ付き合ってください…」
俺は好きかもしれない人に告白された…
どうしよう…俺にはあの3人がいる…でも考えてみたら俺はもうあの3人の事が”好きじゃない”
俺はもうnoさんの事が”好きだ”
noさんなら信用できる…
syu 「俺でよければ…」（泣）
no 「！改めてよろしくお願いしますねsyuさん！」ｷﾞｭｯ（抱き締める）
syu 「俺の方こそ…！」（泣）
ーーーーーーーーーー
皆どうだった？
もしよかったら感想を書いてね！
またね！バイバーイ( ･ω･)/
コメント
4件
なおしゅう爆誕したー！ あの3人がどう動くか楽しみだなぁ
もうこのままなおしゅうにいってもいいし 3人に捕まってそのまま監禁されてもいいし．．． どっちみち最高です．．(^q^)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ