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掛け持ちなっちゃったけど仕方ないですよねだって書きたいネタが多すぎて……!!!!私最近クソガキにハマっててもちろん女の子の可愛いクソガキが黒バスキャラに攻められてるのを見たいと思って書きました。反省もしてないし後悔もしてません。黒バスキャラに調教されたいという性癖をもった変態だけ見て下さいまぁ駄文ですけどねっ!!!!
物語として書くのはだるいので短編集として書こうと思います。夢主の名前は◯◯で固定してます。自己責任で見て下さい🙇♀️
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「あははっ笑笑あんたらゲーム雑魚過ぎでしょ笑!」
青「あ”ぁ?!」
黄「もう1回戦ッスよ!!」
「ふふ、別に良いけどさ笑どーせ負けるよ?」
青「こいつっ…!!!」
黄「もう怒ったっす!!今から本気出します!」
青「黄瀬ぇこいつボコすぞ」
「あはは笑笑できるわけないでしょ!!」
青「うるせぇ!もう1回するぞ!!」
黄「次は負けないっす!!」
数十分後
「手加減してあげよっか♡笑笑」
黄「こんなに勝てないなんて…」
「黄瀬くん基本なんでも出来るのにゲームはクソ雑魚なんだね笑笑」
黄「ぐぬぅ…」
「青峰くんだってバスケじゃあんなに強気なのにゲームでそんなに強気だとただの馬鹿丸出しでちょー面白いよ!!」
青「このクソガキィ…!!!」
「あははっ!もう1回する?それとも自分が雑魚だって認める?笑笑」
黄「次で最後にするっす!」
「あそう」
黄「ただし、次負けたら勝った人の言うことをなんでも聞くってのはどうすか?」
青「…それ俺たちに勝算あんのかよ」((コソッ))
黄「ずっとやってたからもう◯◯っちの癖分かったっちゃったんすよ」((コソッ))
青「まじかっ?!」
黄「ちょっ、!声がでかいっすよ!」((コソッ))
青「す、すまん」
「ちょっと!何話してんの?」
黄「作戦会議っすよ」
「雑魚が作戦会議したところで勝てるわけないじゃん笑笑」
青「それはどうだろうな」
黄「あとからべそかいても知らないっすからね」
「べそかくのはどっちだよ笑」
黄「早く始めるっすよ!」
数分後
「え、あれなんで」
青「おいおい、どうしたんだよさっきまでの威勢の良さわ笑」
黄「さっきまであんなに俺らのことバカにしてたっすよね笑笑」
「おかしいっ!もう1回戦だ!!」
黄「何言ってるんすか!勝った方の言うことなんでも聞く勝負だったじゃないすか」
青「そうだぞ、もう1回なんてねぇぞ」
「…っ!!」
黄「さて、何を聞いてもらいましょうか」
青「楽しみだなぁ笑」
「早くしろよ!……なんで私がこんな雑魚の言う事聞かなきゃいけないんだよ」(((ボソ
黄「あれあれ?そんな雑魚に負けた人って誰でしたっけ?」
青「黙って俺らの言うこと聞いときゃ良いんだよ」
「っ!何する気だよ!!」
青「何ってナニに決まってんだろ」
「変態!バカっ!アホっ!」
黄「ハイハイ、そんな事言っても負け犬の遠吠えですよ」
「うるさいっ!ワンコ!ガングロっ!」
黄「全く…自分が負けたのそんなに悔しいんすか?」
「もっかいしろ!!」
青「これまだやっちゃダメか?」
黄「良いじゃないすかまだ可愛いし」
「ムカつく!!」
「ばーか!ばーか!アホ!おたんこなす!!」
黄「はは笑なんだか話す言葉が幼稚になって来てるっすよ」
青「そろそろ本題にはいろうぜ」
黄「そうっすね」
「ちょっ、どこ触って…///」
青「俺らのこと煽るのが悪いんだ」
終わり
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ものすごい駄文をここまで読んでくださった人は今日から神として私が崇拝します。
誰か書いて欲しいキャラがあったらリクエスト下さいてかコメントして下さいm(_ _)m