「おや……貴方が此処に居らっしゃるとは珍しいですね。我輩に何か御用でも?」
気取った振る舞いを見せつつ、蒼白いはずの肌をほんのり赤らめた彼は俺のベルトへと手を掛ける。
「随分と余裕がないですね。もうこんなに反り勃てしまって…」
余裕なんてまっさら無く、早くぐちゃぐちゃにハメられて犯されたい癖に。プライドがどうも邪魔して余裕振る彼に一寸苛立ちを憶えムチッ……ムチに実った御居処を鷲掴みにした。
「あッ…♡いきなりは…♡反則ですよッ、!?♡」
もみっ♡…むにっ、♡♡もみもみッ♡♡ビク……♡ビク……♡ビクン……♡♡♡
最初の頃の
「我輩がメス堕ち?メスガキ分からせ?する理由無いじゃないですか。何を言って居るんですか…?」
と茶化していた彼は一体なんだったのか。
「あッ…♡ぃ、♡♡あ、ぁ…♡だめッ…♡です…♡あ”ッ、♡いく、♡ぃッ…ちゃ、ッ!?♡♡♡」
元々やや筋肉がついていて緩急の急な綺麗な形だった其処は少し触れるだけで達してしまう程迄開発されてしまった。
「あ”ッ、♡あぁ〜〜〜ッ!?!?♡♡♡♡」
其の上、卑しい肉付きになってしまい彼の下穿きからは抑えきれなかった豊満な尻が布越しに自身の事を誇張している
そんな煽情的なケツを見せ付けられて勃起しない方が可笑しいと思う
「スカリー、そんなに俺のズボンちろちろ舐めてメス顔晒して迄…御主人様のおちんぽが欲しいマゾメス肉便器なの?」
「ばッ……!?ち、違いますッ!!良いので早く舐めさせて下さい」
「結局、チンコは舐めたいんだ。」
「はぁ…!?そんなこと……」
素直じゃないなぁと思いつつ敢えて何もせず這い蹲る彼の腰を撫でた。
一寸むすっとした表情を見せた彼は俺のズボンのチャックを咥え中に眠っていた男根を引き出した。
「…………わぁ、ガチッガチに勃起してますね♡我輩にそんな興奮したんですか?」
ブルンと大きくしなったチンコを恍惚とした表情で見詰めた
一気に蕩けた鄙猥な目付きになった彼はくん…♡くん…♡クソデカ勃起ちんぽを嗅ぎメス顔を晒していた
「はぁ……ッ♡はぁ……ッ、♡早く、此れで種付けして下さい…♡」
彼は母親の乳房を咥える赤子の様にちゅぱ…♡ちゅぱ…♡と控え目にチンコの先端を吸い始めた
「ッ…、奥まで咥えて、」
「いやでふ♡」
ちゅぷ…♡ちゅぱっ、♡♡れろっ、♡♡ぐちゅっ、♡ぐちゅっ……♡
自分が主導権を握れる事にすっかり図に乗ったスカリーはカリを集中的に責めるようにチンコをしゃぶった。
「ん……ッ、♡ふ、♡おいひ、♡いれす…♡」
腔内全体で男根へと吸い付き舌先で焦らす様に尿道辺りを小さく舐めてくるので嫌らしい。ニヤリと微笑んだ彼の顔にムカついたので彼の髪を掴み無理矢理喉奥まで男根を入れた
「む”ぐッ……!?♡♡♡お”ッ……!?!?♡」
「ッ……締め付けすぎ、出るッ、」
ぬろぉ……♡と精液を沢山溢しながら彼の口吻から男根が水音を立て離れて行く。
「ん……ッ、♡ふ、♡ぷはぁッ…♡」
ごくッ……♡ごく、♡
悪戯に舌を差し出し舌にどっぷりと乗った精子を見せ付けた彼はゴクリと其れを呑み込んだ。
汗ばんだ喉仏が上下するのを見届けた。
「はぁ…ッ、♡はぁッ、♡」
如何にも「やっと」と言った少し強張った表情を見せた彼は上半身を起こした。其れを見て彼の腰を抑えて身体を持ち上げつつ下穿きを脱がせる
「ちょッ…こんな所で駅弁するつもりですか!?流石に暴れまッ、♡お”ッ…ぉ♡♡♡」
スカリーの薄い腹からシルエットが浮き彫りになっていた彼のナカの30センチ級ディルドをナカから取り出す。
「お”ッん、……♡♡♡ほ、♡あ”ッ、ぎ…♡」
ねとりと彼の愛液が付着した其れを無くすとぐっぽりと開いた蜜壺は空洞を埋めるかのように激しく収縮を繰り返す
「あ”ッ、♡そこッ、♡いいですッ…♡きもちい、♡あ、♡あぅ…♡♡♡」
彼の静止を無視して彼の身体の中へと入り込んだ。顕になった蜜壺はとろとろに濡れていてきゅう…♡きゅう…♡ときつく締め付けてくる
「あ”……♡あぁッ……、♡♡♡お”ッ、ほぉ……♡」
敢えて奥まで入れず、前立腺を集中的に責め続ける。
ナカを解す前に無理矢理入れたが、毎日の様にド変態強調セックスをしていた成果なのか。
「ああッ、♡♡♡ん”ッ…あッぁ、♡♡♡や”ッ、です、♡ぅ♡♡♡」
容易に俺のモノを受け入れた其処はとろとろと断続的に愛液を吐き出していた
「そ”ッ…こぉ、♡♡♡らめれふッ、……♡♡わがはぃッ、♡の、♡あひゃま、♡びりッ…びりってぇッ、♡しましゅ…♡♡♡♡」
青姦によるもしかしたら見られているかもしれないという羞恥心が更に彼の興奮を煽り、更に膣の締め付けを強くする。
「お”“ッッふ、♡♡♡らめッ、♡♡き”もち、♡♡♡ん”ん”ッ、!?♡♡♡♡」
くぱ…♡くぱ…♡と痙攣するド淫乱ケツマンコが余りにも愛らしく、先程まで前立腺前で軽くストロークしていたのを徐々に大きな動きへと移行させる
「お”ッ…♡♡イ”ぐッ…♡イぐッ、♡♡イク、イク……!?!?♡♡♡♡だッ、♡だめ、ですッ、!?♡♡♡バカに、ィ♡なりましゅ…ッ、♡♡♡お”ッぉ〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡」
結腸を思う存分責められたスカリーの身体はとても喜んで居るようで、彼の陰茎からぴしゃりと潮が引き出された。
「あぇ…♡わが、はぃ……♡♡おも、らひ…♡してまふ、?♡♡♡」
何時もは余裕綽々な彼でも舌を突き出して鼻血を白い肌に撒き散らす程嬉しい様だ。
「お”…ぉ、……♡♡ぉ、♡」
ぽたぽたと精液を漏らす蜜壺にまた蛍光色のピンクが目立つディルドで蓋をしてぐったりとした様子の彼の項を噛んだ。
コメント
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わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!スカリー君エロいですね!!はい!!余裕ありそうで余裕がなさそうなのよき!! あーもうハマるかもしんない……