「本日よりバレー部のマネージャーさせていただきます。五条潤葉と申します。どうぞよろしくお願いします。」
一礼をすると顔をかげると見たくなくても目に入ってしまう呪霊の数、呪われすぎ
学校も相当やばいけど皆さんヤバすぎです。
もっとやばいのはよく夢小説にいる系マネージャー3年の長谷川乃愛、いわゆるぶりっ子だ。
「及川ぁ〜♡汗だくだよぉ、ちゃんと拭いてねぇ、寒くて風邪ひいちゃうぞ〜ウフフ」
「岩いじゅ、あっ!愛子ったらまた噛んじゃった、いた〜い♡」
あなたの性格のほう痛いわ、それでも良い後輩もいた。金田一くんと国見くん率いる1年生の子だ。
あの人マネ業しないから代わりに1年がやっているらしい。マネとはなんなんだよ。
「長谷川さん俺らの邪魔ばっかするんすよ。」
「そんなんだ。あっ、金田一くんここはここに運べばいいのかな?」
「そうです!五条さん手際いいですね。」
「そう、ありがと」
今は金田一くんにドリンクの作り方やタオルの位置ビブスの位置や怪我した際の応急処置方法について教えて貰っている。あとぶりっ子先輩の所在とか先輩について熱弁してくれた。ふと、練習している部員を見つめた。呪術師ならばできないであろう経験を彼らは経験できる。なんだか少し羨ましい。まぁ、私は呪術師の生活も気に入っているから別にどうもいいのだがな。そうして、私はもう一度マネの仕事を再開した。
―― よかったじゃん、非呪術師やれてて
えーーーみなさんお久しぶりです。久しぶりに見に来たら♡が100超えていて目が飛びけました。私の自己満作品をこんなにたくさんの人に見てもらえて感無量でございます。ありがとうございます。
言い訳させていまだ来ますと、学校バリ忙しかったです。私学校5時終わりなんですね、そこから勉強が始まり、日本もそうだと思いますが悪い成績をとると留年するんで10ー12じ近くまで机身向かっているので形態に触る時間ありませんでした。
本当にすみません。これから夏休みに入るので二か月はちょくちょくと投稿できたらしようと思います。
誤字脱字の等がございましたら、コメントしてください。
コメント、フォロオー、♡すると筆者は飛びます。私雲の上久しぶりにみたいんですよねえええ。ご視聴ありがとうございました。
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